門司駅周辺の近代建築 福岡県北九州市門司区大里本町3
門司駅
以前は門司港駅を門司駅と呼び、門司駅のことは大里駅と言っていました
門司赤煉瓦プレイスという一角があり、その名の通りレンガ造りの建物が点在しています
旧サッポロビール九州工場醸造棟
組合棟
原料倉庫
今は赤煉瓦交流館というコミュニティホールとビアレストランとして使用されています
旧サッポロビール九州工場事務所棟
資料館やイベントスペースがあります。
1913年に神戸の鈴木商店の援助を受けて九州で最初のビール工場(帝国麦酒株式会社)が出来ました。
その後帝国麦酒門司工場は「サクラビール」を製造して主にアジアへ輸出をしていました。
ビールレベル
ニッポンビールなどの社名変遷を経てサッポロビールとなりましたが、
2000年に大分県の日田に工場を移転し、現在に至っています
東京発大垣行き夜行列車の思い出
高校生の頃からの付き合いですが
153系165系167系373系183系185系と
変遷を遂げてきた。
旅の思い出はこの電車とともにある。
姫路城 2016/07/23
昨日の歩数 19265歩
CANON EOS M3 2016/05/07
本日もご覧頂きありがとうございます。
ごきげんよう さようならu
門司駅
以前は門司港駅を門司駅と呼び、門司駅のことは大里駅と言っていました
門司赤煉瓦プレイスという一角があり、その名の通りレンガ造りの建物が点在しています
旧サッポロビール九州工場醸造棟
組合棟
原料倉庫
今は赤煉瓦交流館というコミュニティホールとビアレストランとして使用されています
旧サッポロビール九州工場事務所棟
資料館やイベントスペースがあります。
1913年に神戸の鈴木商店の援助を受けて九州で最初のビール工場(帝国麦酒株式会社)が出来ました。
その後帝国麦酒門司工場は「サクラビール」を製造して主にアジアへ輸出をしていました。
ビールレベル
ニッポンビールなどの社名変遷を経てサッポロビールとなりましたが、
2000年に大分県の日田に工場を移転し、現在に至っています
東京発大垣行き夜行列車の思い出
高校生の頃からの付き合いですが
153系165系167系373系183系185系と
変遷を遂げてきた。
旅の思い出はこの電車とともにある。
姫路城 2016/07/23
昨日の歩数 19265歩
CANON EOS M3 2016/05/07
本日もご覧頂きありがとうございます。
ごきげんよう さようならu
345M 375Mといった愛称の無かった
定期列車時代が懐かしいですね。
札幌ビール工場と同じ趣が見られます。
姫路城 雄大で規模が大きいです。
レンガ 三匹の子豚 たしかに連想できます
お土産 色々なものがある事に 驚かせられます。
そして、ムーンライトながら、懐かしいですね。^±^
快速の以前、まだ「夜行の各駅」つまり、無名時代によく乗りました。^±^
大学の頃ですね。^±^ノ
夜行は何かとお世話になりましたが、もうほとんど今は走ってないですね。
やっぱり煉瓦はいいですね~。
姫路城、真っ白で綺麗~。松の緑に映えますね~。
洋風のイメージで丈夫でオシャレな感じがします。歴史もあるのでしょうね。
やっぱり、姫路城は大きくてきれい!
コラボ商品、イチゴ味でなく、あまおう・・・ただのイチゴだとありがちです。
いろいろ試行錯誤して、変わった商品は、探すのも食べるのも好きです。