私が使用している相棒 iMac (24-inch, Early 2009) (MB418J/A)
要するにMacのパソコンですが、
最近、画像編集を行うと、処理時間に時間がかかり、
アクティビティモニターを見ると、搭載メモリサイズ(4GB)近くまで
使用しているので、ネットで検索した結果、メモリ型名は
DDR3 SO-DIMM1066 (PC3-8500) 204pin
メモリもかなり安くなっている事だし、秋葉原へ買いに行きました。
とあるMac専門のお店で、調べたメモリ型名を訪ねてみると
2種類Hynix製(純正)とTranscend製がありましたが、
チップ自体は同じで、後は好き嫌いの問題でしたので
Transcend製を選択しました。8GBが5000¥でおつりが
来るなんて、夢の様です。
DDR3 1333Mhz SO-DIMM 204pin PC3-10600
驚く事にこのメモリMacBook等に使われるノート用
iMacを裏を見るとネジがあります
ネジを緩め蓋を外すとメモリスロットが現れます。
後は2枚のメモリを引出し、買ったメモリを装着。
取り出したHynix製2GBメモリ 埃塗れ見れです。
無事8GBに拡張 此れで半分の余裕が出来き
思いのほかサクサク動く様になりました。
つぎはOSを10.6(SNOW LEOPARD)から10.8(Mountain Lion Launchpad)に
しなければ。
2013/01/19撮影 CANON G11
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PCの能力アップ、昔に比べて選択肢が少なくなりましたがスイスイ動くようになると嬉しい物です
最近のPCは物理メモリに依存してしまいますね。
価格も容量も
最初にPCを買った数十年前とは大きな
違いですね。