嫁
故事にも「袖触れ合うも他生の縁」という言葉があります。
袖が触れ合うようなちょっとしたことも、前世からの深い因縁によって起こるものである。
上司と部下、顧客と自分、職場と自分、親と子供、夫と家内
同じ会社、同じ職場、同じ家庭 このように考えると
いくつもの出来事が重なった末の希有な出来事であると考える。
自分の職場では無いが、職場が嫌で体調不良を繰り返す部下がいる。
自分は医者で無いので、月1回の面談やメールでのアドバイスで
ストレス自体を取り除くことやストレスとうまく付き合うことや
上司に問題を投げかけるぐらい出来ない。
セルフコントロールと自己マネジメント
どんなに周りが投げかけても、自分の人生は自分しか責任がとれないと思う。
プラスにするかマイナスにするかは結局は自分の判断である。
縁を大切にする取り組みをすれば、相手との距離感は縮まるが、
縁を粗末にするようでは、なじめないないのである。
個人プレイならそれでもいいでしょうが、
チームで仕事をしている以上考えなければいけないことである。
人間ドックでの医師面談では、ウエストも体重申し分なしという嬉しい判断
その反面、内蔵(特に胃腸、心臓に問題があり)注意を促されてしましました。
「袖触れ合うも他生の縁」壊れないように明日 頑張ろう。
本日から山手線e235系が営業につく様です
昨日の歩数 1270歩
CANON EOS M3 2016/02/28 横浜 大桟橋
本日もご覧頂きありがとうございます。
ごきげんよう さようなら
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ブログも同じですね。特に麺を突き合わての
会話で無いので尚更、大事にしたいと感じます。
私も同じで、思いのある車両に
とってほしいです。
ここ数年の選考に疑問を持つものがあります。
顔も知らず、それでもブログの記事で人柄もわかって^^
せっかくの御縁は大切にしたいですね~。
人間ドッグ、気になるところは今まで以上に気をつけていくようになりますよね。
今日のコラムは真摯に拝見させて戴きました。
そろそろあの賞の行方が気に掛かります。
個人的に思い入れの有る車輌に是非とも受賞して欲しいです。