489系ボンネット車
金沢から急行「能登」で毎日やってくるボンネット車(JR西日本の車両)
間合いで「ホームライナー鴻巣」に使用されます。
この最後のボンネット車も、終焉の時がやってきました。
クハ489-1 トップナンバー
昔は三脚を立ててバルブ撮影をしていましたが、
今使用のコンデジは手持ちでも十分撮影出来ます。
あの頃が嘘の様です。
子供の頃、上野には東北から「ひばり」「あいづ」「やまばと」、金沢から
「白山」「はくたか」新潟からは「とき」等のボンネット型の特急を
毎日見る事が出来ました。
クハ489-501
碓氷峠を通過する為、補助の電気機関車(EF63)との
協調用ジャンパ栓とむき出しの自連が特徴です
未だに残る日本国有鉄道の証 昭和46年東急車両製造
クハ489-3
こちらは昭和47年東急車両製造の為、ボンネット部分に
タイフォン(警笛)があります。
またライトケーシングが無く、ホイッスルと
ライトが剥き出しになっています。
サラリーマンがライナー券と缶ビールを買って乗り込んで行きます。
急行「能登」
他の保存されているボンネット車
クハ181-1
クハ181-45
クハ151(モックアップ)
G11 t1/20 f4.5 ISO800
2010.01.29 & 2010.02.19撮影 上野駅
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金沢から急行「能登」で毎日やってくるボンネット車(JR西日本の車両)
間合いで「ホームライナー鴻巣」に使用されます。
この最後のボンネット車も、終焉の時がやってきました。
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昔は三脚を立ててバルブ撮影をしていましたが、
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子供の頃、上野には東北から「ひばり」「あいづ」「やまばと」、金沢から
「白山」「はくたか」新潟からは「とき」等のボンネット型の特急を
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クハ489-501
碓氷峠を通過する為、補助の電気機関車(EF63)との
協調用ジャンパ栓とむき出しの自連が特徴です
未だに残る日本国有鉄道の証 昭和46年東急車両製造
クハ489-3
こちらは昭和47年東急車両製造の為、ボンネット部分に
タイフォン(警笛)があります。
またライトケーシングが無く、ホイッスルと
ライトが剥き出しになっています。
サラリーマンがライナー券と缶ビールを買って乗り込んで行きます。
急行「能登」
他の保存されているボンネット車
クハ181-1
クハ181-45
クハ151(モックアップ)
G11 t1/20 f4.5 ISO800
2010.01.29 & 2010.02.19撮影 上野駅
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この車体って、すごく懐かしいです。^±^
ちょっと前の電車のほうが好きです。
郷愁がありますよね。^±^
昭和のボンネットブームの時の遺産ですね。私も国鉄時代の物の方が好きです。
時代の流れには勝てず、最後の時が来る様です。