感謝する気持ち、そして努力と希望を与えてくれた
森光子さんがお亡くなりになりました。
老いを感じさせない。
放浪記でのでんぐり返しはとても印象的でした。
論語に
朝に道を聴かば夕に死すとも可なり
人としての道がどんなに大切であるか。
その道を朝に知ることが出来れば、
その日の夕べに死んでも心残りはない。
充実感のある人生、あるいは
人としての目的を果たした時ではないでしょうか。
ご冥福をお祈りします。
お疲れさまでした。
本日もご覧頂きありがとうございます。
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