東京港野鳥公園(東京都大田区東海3-1)
野鳥の撮影に挑戦すべく、野鳥公園へ行ってみました。
家から徒歩で浜松町駅まで行き、そこから東京モノレールに乗車します。
東京モノレール 流通センター駅で下車
ここらら徒歩10分で東京港野鳥公園へ着きます。
1989年10月に開園した東京湾の埋立地に自然を生かして作られた公園です。
広大な湿原 東京とは思えません
東京都中央卸売市場に隣接し、24.9ヘクタールの広さがあります。
この様に野鳥を観察する小屋が4カ所あります
中に入ってみるとトーチカ(防御陣地)みたいです
各小屋には望遠鏡が設置されています。
水面に映るダイサギ
干潟ではカモさん達が休んでいました。
乙とすまし顔のダイサギ
かつては遠浅の海でしたが、1960年代後半から埋め立てが始まり、
埋め立て後、地面に雨水がたまって池や原っぱができ、
いつしか野鳥が集まるようになりました。
青さぎの親子
運河とつながっていて、海水が出入りする汽水池です。
カワウが棒の上で羽を休めています。
ここではもう一つの飛ぶ物を観察する事ができます。
都内在住・在学の中学生(証明書必須)と小学生以下は無料です
高校生以上は300円
双眼鏡も無料で貸し出してくれます。
2010.06.06撮影 PowerShot G11
本日もご覧頂きありがとうございます。
☆ランキングに参加しています☆
『ポチッとお願いします』
にほんブログ村
野鳥の撮影に挑戦すべく、野鳥公園へ行ってみました。
家から徒歩で浜松町駅まで行き、そこから東京モノレールに乗車します。
東京モノレール 流通センター駅で下車
ここらら徒歩10分で東京港野鳥公園へ着きます。
1989年10月に開園した東京湾の埋立地に自然を生かして作られた公園です。
広大な湿原 東京とは思えません
東京都中央卸売市場に隣接し、24.9ヘクタールの広さがあります。
この様に野鳥を観察する小屋が4カ所あります
中に入ってみるとトーチカ(防御陣地)みたいです
各小屋には望遠鏡が設置されています。
水面に映るダイサギ
干潟ではカモさん達が休んでいました。
乙とすまし顔のダイサギ
かつては遠浅の海でしたが、1960年代後半から埋め立てが始まり、
埋め立て後、地面に雨水がたまって池や原っぱができ、
いつしか野鳥が集まるようになりました。
青さぎの親子
運河とつながっていて、海水が出入りする汽水池です。
カワウが棒の上で羽を休めています。
ここではもう一つの飛ぶ物を観察する事ができます。
都内在住・在学の中学生(証明書必須)と小学生以下は無料です
高校生以上は300円
双眼鏡も無料で貸し出してくれます。
2010.06.06撮影 PowerShot G11
本日もご覧頂きありがとうございます。
☆ランキングに参加しています☆
『ポチッとお願いします』
にほんブログ村