国道駅(神奈川県横浜市鶴見区生麦五丁目)
昭和5年10月28日、 鶴見臨港鉄道(現、JR鶴見線)の駅として開業した昭和初期の風情が漂う駅です。昭和18年に国有化され現在に至っています
国道駅入り口 手前は国道15号線
ホームの下にある店舗 地下都市の様です
上がホーム
昔の木枠の改札 無人駅ですがSuica改札機が設置されています
国道駅のホームと205系1100番台 JR鶴見線で使用されているこの車両は山手線の新性能化により捻出された車両を小編成単位(3両)にする為、中間車に運転台を設置したもので、このタイプはJR南武線や仙石線でも使用されています。ホームがカーブしており、車両とホームの間隔がかなり開いていました。
2009.04.30撮影
昭和5年10月28日、 鶴見臨港鉄道(現、JR鶴見線)の駅として開業した昭和初期の風情が漂う駅です。昭和18年に国有化され現在に至っています
国道駅入り口 手前は国道15号線
ホームの下にある店舗 地下都市の様です
上がホーム
昔の木枠の改札 無人駅ですがSuica改札機が設置されています
国道駅のホームと205系1100番台 JR鶴見線で使用されているこの車両は山手線の新性能化により捻出された車両を小編成単位(3両)にする為、中間車に運転台を設置したもので、このタイプはJR南武線や仙石線でも使用されています。ホームがカーブしており、車両とホームの間隔がかなり開いていました。
2009.04.30撮影