山間へと分け入る前に暫く盆地の隅に腰を据える。早春の雪景を名残惜しむかのように・・・
東北の血が流れる電関人にとって、長き冬を耐え凌ぎ、彩の春を間近に迎えようとする大地のエネルギーを覆い隠すような雪のヴェールをしっかりと記憶したいから。2018年弥生 只見線 高田 D5
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都心で記録撮影ばかりやっていると、無性に非電化ローカルが恋しくなります。
寧ろ罐分不足状態で、、、
しかし、非電化には絶えず行きたい病が付きまとってます。
いずれにせよ、もう少し身の回りが落ち着かないことには・・・(^^ゞ