中学の時に使っていた「みんなの楽典」を引っ張り出してきた
イタリアでは階名も音名も「ドレミ・・・」であるが
日本では、階名は「ドレミ・・・」、音名は「ハニホ・・・」
どっちがややこしいんだろう
そんなことより、オカリナをやっていると
楽譜に♯や♭がでてくる
♭の音は魔法の穴(と指導者はのたまう)がオカリナにはあるのですぐ出せる
ところが♯の音は♭に翻訳しなくてはならない
ピアノの鍵盤が思い浮かべられれば♯から♭への翻訳は一瞬のことなのだろうけど
こちとらそんな教養はないので「みんなの楽典」の出番になった訳である
中学時代の復習なのだが、人生の復習に臨んでいるかのような・・・
◇ 人生の復習 ◇
人生の復習であるかも知れず
古き教材
「楽典」とりだせり
イタリアでは階名も音名も「ドレミ・・・」であるが
日本では、階名は「ドレミ・・・」、音名は「ハニホ・・・」
どっちがややこしいんだろう
そんなことより、オカリナをやっていると
楽譜に♯や♭がでてくる
♭の音は魔法の穴(と指導者はのたまう)がオカリナにはあるのですぐ出せる
ところが♯の音は♭に翻訳しなくてはならない
ピアノの鍵盤が思い浮かべられれば♯から♭への翻訳は一瞬のことなのだろうけど
こちとらそんな教養はないので「みんなの楽典」の出番になった訳である
中学時代の復習なのだが、人生の復習に臨んでいるかのような・・・
◇ 人生の復習 ◇
人生の復習であるかも知れず
古き教材
「楽典」とりだせり