江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

私の江戸小物細工 (^_-)-☆

2015年12月02日 | 日々の栞

おはようございます  今日のお天気は

だそうで下り坂のようですね

 

それにしても北京の空?空気はすごいことになっているのですね~

 

      

 

今日は載せる写真がないので私の作品を載せてみます

「2階建ての家」はこれが初めて作った作品です

 

戸や雨戸などが多いほどとっても難しい作品になります

その点でも苦労した作品なので愛着がある作品ですね~

 

入り口はもとより全部の戸が開閉できます

 

物干し台には洗濯物もかかっています

 

 

お花は全部和紙で作ってあります

 

屋根は取れるので中を見られます

2階のお部屋です

 

一階のお部屋です

長火鉢も見えるでしょうか

お座布団は5ミリ角の大きさに作ってあります

 

      

 

写真では実際の大きさがよくわからないのが

とっても残念なところですけど

 

昨日は1日お腹の具合がよくなくて

夕食はすいとんだけ作って

 

このすいとんはツルツルもちもちで

白玉と同じようでおいしくて大好きです

私は冬の間は多めに買って冷凍しておきます

 

      

 

昨日はほとんど食べなかったので今朝はお腹がすきました~~


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