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映画を見た時の感想を入れときます

2018/06/30 ベイツ・モーテル~サイコキラーの暴走~「ひとときの暖かい光」

2018-06-30 00:00:00 | 日記
ベイツ・モーテル~サイコキラーの暴走~「ひとときの暖かい光」施設を耐えられなくなったノーマンは脱走する。

ノーマン・ベイツ 18歳
ノーマ ノーマンの母

エマ 同級生。病気の少女
ロメロ保安官
ディラン ノーマンの父違いの兄

起:ノーマンは施設に耐えられなくなる。
承:仲間と脱走する。
転:仲間が騒ぎを起こして捕まる。
結:自分も何かしたのではと不安になる。

 ノーマンは与えられた薬を飲まず、患者仲間で常習犯のジュリアンと脱走する。
 エマは治療の為に引っ越す事が決まり、ディランにも来てほしいと言う。
 レベッカは、ロメロがパリスを殺したのではと言い出す。
パリスは貸金庫に大金を保管しているらしく、
鍵があれば、それを手に入れられると言うのだ。
ロメロは否定するが、パリスのカバンに鍵を見付ける。
一方で、パリスの件を追う麻薬捜査官が協力を求める。
彼はレベッカも怪しんでいると言う。
 ノーマは複雑な心境ながら、ロメロと接近する。
だが、帰宅すると部屋が荒らされているのに気付き、愕然とする。
 ノーマンらは、ヒッチハイクでストリップ小屋へ。
ストリップ嬢と個室に入ったノーマンは、迫られてノーマの人格が目覚める。
だが、ジュリアンが用心棒とケンカ騒ぎを起こして、巻き込まれる。
 警察騒ぎになり、ジュリアンは重傷を負う。
ジュリアンは、探しに来てくれる事を期待して脱走騒ぎを起こすのだ。
一方、ノーマンは何が起きたか記憶がないと言う。
他に犠牲者がいないと知って安心する。
母が人を殺したかどうかわからなくなったノーマンは、僕を助けてと言う。。

 と言う訳で、シーズン第4話。
施設を耐えられなくなったノーマンは脱走する。
結局つかまった彼は、今度は自分が信用できなくなる。
前話でノーマンが母による殺人を騒いだが、特に誰も調査せずに拍子抜け。

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