ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2013/12/30 V シーズン2「第2話 母(ダイアナ)」

2013-12-30 00:00:00 | 日記
V シーズン2「第2話 母(ダイアナ)」人類の中でも第5部隊とは別の連中が自爆テロを起こす。アナは裏切り者のライアンを利用しようと考える。

[人間側]
エリカ FBI対テロ対策部(LOSTのジュリエット)
ジャック神父
チャド アナウンサー
ライアン プロポーズする男。実はビジター
ホッブス 傭兵
シド ワッツ博士の助手
マリク FBIの同僚

[ビジター側]
アナ リーダー
リサ アナの娘
マーカス アナの腹心
アナの母 (ジェーン・バトラー)

起:エリカは自分がビジターに実験されたのではと心配する。
承:ビジターに対抗する別の集団が自爆テロを起こす。
転:エリカやビジターがテロ集団を追う。
結:アナは人類の感情をくじく方法を突き止めようとする。

 アナは母に15年ぶりに会う。
彼女は、人類の感情を持ったとして幽閉されていたのだ。
今は感情を制御できないと言う。
 リサはエリカを訪ね、ジョシュアが生きていると知らせる。
 アナはジョシュアの記憶を探る。
エリカに撃たれた光景が浮かぶが、断片的でアナは気付いていない。
エリカは、タイラーの血液をシドに分析させる。何をされたか知りたいと。
 マリクは、娘に会わせると称して、ライアンを協力させようとする。
アナはテレパシーでライアンに話しかけ、苦痛を与える。
 神父に懺悔した男が自爆。
ビジターの計画を阻止する為ならば何でもすると言う連中がいて、新たな爆破を予告する。
今の時点で全面戦争は出来ないと言うエリカだが、彼らのネットワークは必要だ。
エリカは自爆犯の家を突き止め、部屋を捜査。
襲撃目標に民間のビルも含まれていると知る。
エリカはビルの人々を避難させる中、標的がチャドだと気付く。
爆発物に付着した繊維から、自爆犯のアジトが繊維工場と判明。
エリカは爆弾犯メラニーを捕らえて尋問する。
 ホッブスは繊維工場へ向かうが、マリクに襲われる。
エリカは同僚マリクがビジター一味だと知る。
 アナは人類の感情をくじくにはどうすれば良いかを母に聞こうとする。
医学的に感情を分離する事は出来ないと判明。
一方で、リサが病気だと心配する。
母は、自分と同様にアナもまた娘に裏切られるのだと言い放つ。

 と言う訳で、シーズン第2話。
ついにダイアナが登場するが、
彼女は旧シリーズのダイアナとは違い、人類の感情を理解してるらしい。
第五部隊とは別の集まりが登場。
ネタがなくなったので、ちょっと思いつきで追加しましたと言う印象があるが。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2013/12/29「バッ... | トップ | 2013/12/31 「サー... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事