日本沈没「鹿児島湾SOS!」 結城は依頼を受けて房総沖の沈没船を捜索する。
小野寺俊夫 (村野武範)
田所博士 (小林桂樹)
結城 小野寺の友人
阿部玲子 小野寺の恋人(由美かおる)
マリア 隣の住人
中田 総理秘書官(黒沢年男)
阿部社長 玲子の父
結城ユカリ 結城の妻
易者 (牧伸二)
起:結城は依頼を受けて房総沖の沈没船を捜索する。
承:小野寺は金持ちに利用されていると指摘し、結城を怒らせる。
転:結城は、小野寺の話が事実だと気付く。
結:九州に急行し、遭難した小野寺を助ける。
結城夫婦は、小野寺の不在を寂しがる玲子を訪ねて慰める。
そこへ阿部社長の部下が現れ、玲子を連れ戻そうとして乱闘騒ぎに。
帰宅した小野寺は、負傷した結城を心配する。
玲子は、結婚した結城をうらやましがるが、小野寺は結婚は無理だと告げる。
結城は自社の社長に呼び出される。
大株主の貨物船が房総沖で沈没したとして、捜索を求められたのだ。
マイホームの頭金を出すと言われその気になるが、実は大株主とは阿部社長だった。
阿部社長は日本沈没を知っており、
今さらマイホームを建てようとする話を聞いて嘲笑する。
鹿児島近辺の動きを気にする田所は、潜水艇わだつみを出すように求めるが、
わだつみは結城が使っていた。
小野寺は協力を求めるが、結城は会社を優先すると言う。
わだつみは、阿部社長の指示で沈没船を捜索していたと判明。
沈没船は金の延べ棒を運んでいたようだ。
田所は桜島の大噴火が近いと考え、ケルマディックだけでも出す事になる。
小野寺は結城を再度説得する事に。
金持ちが自分の財産を守ろうとしているだけだと伝えるが、結城を怒らせてしまう。
阿部社長は玲子を訪ね、日本から避難するようにカナダ行きのチケットを渡す。
玲子は日本が沈没する事を知らず、阿部社長は話さなかった小野寺を批判する。
ショックを受けた玲子は小野寺の所を去る事に。
カナダへは行かないが、北海道へ行って自分たちの事を考えて直してみると言う。
鹿児島で海底噴火が発生。ケルマディックの小野寺が巻き込まれ、通信不能になる。
結城は沈没船が金塊を積んでいたと気付き、小野寺の話が事実だったと知る。
田所から連絡が入り、小野寺が危機だと知らされる。
意を決した結城は、社長らの制止を聞かず、鹿児島へ向かう。
結城は遭難したケルマディックを発見。
オイルを補給すると、ケルマディックは航行可能に。
再び噴火が発生。今度は結城のわだつみが巻き込まれるが、
小野寺が引き上げ、2人は生還。
結城は小野寺に、自分の態度を詫びる。
桜島が噴火し、南九州一帯は沈没の運命を迎えようとしていた。。
と言う訳で、テレビシリーズ第16話。
結城は、依頼を受けて房総沖の沈没船を捜索する。
それがきっかけで小野寺とケンカになるが、
彼の方が正しかったと気付いて、房総から鹿児島までかけつけたりする。
一方玲子も小野寺が日本沈没を隠していたと知り、ショックを受けて北海道へ行く。
この後で、北海道で沈没に遭遇すると言う訳ですな。
小野寺俊夫 (村野武範)
田所博士 (小林桂樹)
結城 小野寺の友人
阿部玲子 小野寺の恋人(由美かおる)
マリア 隣の住人
中田 総理秘書官(黒沢年男)
阿部社長 玲子の父
結城ユカリ 結城の妻
易者 (牧伸二)
起:結城は依頼を受けて房総沖の沈没船を捜索する。
承:小野寺は金持ちに利用されていると指摘し、結城を怒らせる。
転:結城は、小野寺の話が事実だと気付く。
結:九州に急行し、遭難した小野寺を助ける。
結城夫婦は、小野寺の不在を寂しがる玲子を訪ねて慰める。
そこへ阿部社長の部下が現れ、玲子を連れ戻そうとして乱闘騒ぎに。
帰宅した小野寺は、負傷した結城を心配する。
玲子は、結婚した結城をうらやましがるが、小野寺は結婚は無理だと告げる。
結城は自社の社長に呼び出される。
大株主の貨物船が房総沖で沈没したとして、捜索を求められたのだ。
マイホームの頭金を出すと言われその気になるが、実は大株主とは阿部社長だった。
阿部社長は日本沈没を知っており、
今さらマイホームを建てようとする話を聞いて嘲笑する。
鹿児島近辺の動きを気にする田所は、潜水艇わだつみを出すように求めるが、
わだつみは結城が使っていた。
小野寺は協力を求めるが、結城は会社を優先すると言う。
わだつみは、阿部社長の指示で沈没船を捜索していたと判明。
沈没船は金の延べ棒を運んでいたようだ。
田所は桜島の大噴火が近いと考え、ケルマディックだけでも出す事になる。
小野寺は結城を再度説得する事に。
金持ちが自分の財産を守ろうとしているだけだと伝えるが、結城を怒らせてしまう。
阿部社長は玲子を訪ね、日本から避難するようにカナダ行きのチケットを渡す。
玲子は日本が沈没する事を知らず、阿部社長は話さなかった小野寺を批判する。
ショックを受けた玲子は小野寺の所を去る事に。
カナダへは行かないが、北海道へ行って自分たちの事を考えて直してみると言う。
鹿児島で海底噴火が発生。ケルマディックの小野寺が巻き込まれ、通信不能になる。
結城は沈没船が金塊を積んでいたと気付き、小野寺の話が事実だったと知る。
田所から連絡が入り、小野寺が危機だと知らされる。
意を決した結城は、社長らの制止を聞かず、鹿児島へ向かう。
結城は遭難したケルマディックを発見。
オイルを補給すると、ケルマディックは航行可能に。
再び噴火が発生。今度は結城のわだつみが巻き込まれるが、
小野寺が引き上げ、2人は生還。
結城は小野寺に、自分の態度を詫びる。
桜島が噴火し、南九州一帯は沈没の運命を迎えようとしていた。。
と言う訳で、テレビシリーズ第16話。
結城は、依頼を受けて房総沖の沈没船を捜索する。
それがきっかけで小野寺とケンカになるが、
彼の方が正しかったと気付いて、房総から鹿児島までかけつけたりする。
一方玲子も小野寺が日本沈没を隠していたと知り、ショックを受けて北海道へ行く。
この後で、北海道で沈没に遭遇すると言う訳ですな。
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