ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2018/02/14 スパイ大作戦「海底に消えたダイヤ」

2018-02-14 00:00:00 | 日記
スパイ大作戦「海底に消えたダイヤ」盗品ダイヤを扱う一味を倒す任務。

フェルプス リーダー(ピーター・グレイブス)
バーニー メカの天才(グレッグ・モリス)
ウィリー 力持ち(ピーター・ルーパス)
ケイシー 追加メンバー

バーリンガー 盗品ダイヤのバイヤー(ブラックサンデーのFBI)
ホフマン バーリンガーの部下

起:盗難ダイヤを売買する一味を倒す任務。
承:ダイヤを隠した一味ホフマンを助ける。
転:ホフマンを追跡してダイヤを奪取。
結:ダイヤを餌に、取引相手もろとも逮捕する。

 盗品バイヤーであるバーリンガーは、7500万ドルのダイヤを売ろうと計画。
だが、部下ホフマンがダイヤを隠してしまった為、
捕らえて隠し場所を聞き出そうとしている。
このダイヤを回収し、バーリンガーの稼業に終止符を打てと言うのが今回の任務だ。
 バーリンガーらは、ケイシーが持つダイヤが、ホフマンが隠した代物と気付く。
背後にいるジムと手を組み、海底にあるダイヤを回収する事に。
ダイヤを入手したら、ジムは始末する考えだ。
 一方、バーニーはホフマンを連れ出し、ダイヤを山分けしようと持ちかける。
ホフマンに発信器を付け、隠し場所を知ったジムらがダイヤを奪う。
ジムはバーリンガーにダイヤの一部を見せ、残りが欲しければと金を要求。
やむなく取引相手が立て替える事になるが、現れた警察が一同を逮捕するのだった。

 と言う訳で、シーズン第8話。
盗品ダイヤを扱う一味を倒す任務。
今回も仲間割れを起こさせる展開だが、もともと部下が裏切っていたから話が早い。
海底に隠したダイヤを見付けると言う目的はあるものの、
一味を泳がせずにさっさと逮捕すれば良い気がする。
コメント
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