(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

EF66の迂回タキ運転に思う

2021年08月19日 | ☆0番台☆☆[:]≡\| EF66 |/≡[:]☆☆100代鮫☆
 121も昔は8099レとか牽いて高崎線下ってたから、昔取った杵柄ではあるけれど、東海道本線をタキ牽いて上るなんて・・・ 30が現車20両、 1200トン牽引を見せる8099レ  東海道本線での列番が9866レったら川崎重工業甲種と一緒だからこっち側では多分順光か半逆光。ってとこか・・・  まぁ頑張ります。 . . . 本文を読む

サニー千葉、千葉にタヒす

2021年08月19日 | 5ch】続・今日のおまいら【SNS各所
 乗っけから蛇足だけど、千葉って名字は宮城・岩手にも多いの。 柳生一族の陰謀、ではないよ  まずは謹んで哀悼の意を。  しかし、笑っちゃいけないと思っても、何故に千葉?っていうのがね・・・千葉にお住まいの千葉家の皆さんには申し訳ないけど。  そうかと言えば、川崎区鈴木町の鈴木さんとか、スズキにお勤めの鈴木さんとか、細かい事例もあるからまぁ大丈夫だとは思うけどね・・・ . . . 本文を読む

積み荷は「砂袋」

2021年08月18日 | ★★★┃ ロ┃ED75総合 |★★★
 編成きっちり撮れる場所を知らなくて、「シラクタ」(白河~久田野間)なんて行ったりして。 137+133牽引 9151レ (23.06.'02)  EF510の性能試験運転のために送られる、中に砂袋を積んだC20、21満載のコキ5500×21両編成。今だったらコキ104や106といった古い車輌で組成するんだろうが、色々事情があったんでコキ5500が使われたんだろう。  「ヨ太郎」が付いてない点 . . . 本文を読む

まるで覚えてない(w

2021年08月17日 | 庄内・越後 \|EF81の記憶|/ 東北・常磐
EF81 95牽引の”ゆとり”使用団臨 (9729レ:20.07.'02)  今でこそ偏屈なことをやってるが、嘗てはフツーにこういうのも撮っていたというヒトコマ。  最後尾に付いているのはEF81 78、早くから「北斗星」牽引機塗装をまとっていた機な訳だが、東北本線からの折り返しの手間を省くために尾久方に付いてプッシュプル運転みたいな格好で高崎線に入線してきた。この場合、「ナッパ」ことEF81 . . . 本文を読む

やめられない、とまらない

2021年08月17日 | ★★★┃ ロ┃ED75総合 |★★★
再利用@参考写真  明日、つうか今日か。も、仕事なのに、2002年夏のポジ箱からサルヴェージやってた。  原色機中心にあれやコレや、色々スリーブから伐採すること十数枚。かっぱえびせん食ってるみたいになって、吟味しながらやってたらもう朝の4時ですよ。  なので今回はコレで一旦休止して、ちょっと音楽聴きながら朝6時の目覚ましを聞こうと思う。 追伸:ゴードン・ライトフットの”カナディアン・レイルロ . . . 本文を読む

第180回・・・ -34 (2021年8月)

2021年08月16日 | 【筑紫のきわみ】EH500総合【みちの奥】
大宮にて(01.08.'21)  70~200にエクステンダー×1.4を噛まして、手持ちで。2エンド先頭ではこういう切り方ができるのかと感心した。  出来れば1エンドの方が本来の姿っぽくて好きなのだが、それは贅沢か。にしたって、今度は大砲にエクステンダーを噛まして420㍉にしなきゃいけないから、辛くなるが。  しかしここから眺める構内は、いつも思うのだがまるで大河のよう。The Water . . . 本文を読む

ED75 105 (2)

2021年08月16日 | ★★★┃ ロ┃ED75総合 |★★★
 カツい作品だったのを横にサイズアップして。 136と重連で3051レを牽く (小鳥谷~小繋間:09.02.'02)  通過時間が近くなって切羽詰まってくると、こういうこともやっていた。当時はまだこういうのも撮れる位大らかな状況で、後から誰も、何も言わなかった。尤も、”コツコツ”のどの辺で撮ったか忘れてしまったが、どっか踏切のあるその辺だったかも知れない。 . . . 本文を読む

ED75 105

2021年08月15日 | ★★★┃ ロ┃ED75総合 |★★★
 地味な機なので、ストックは少ないです。が、それだけに”ちゃんとちゃんとの味の素”。 上が4年前、下が今回  詳細はこちらで綴ってるんでそっちに任せて。  4年前の作製時には、あんまりいい色が出せなかったな・・・と反省していた所だったので、今回のキンコーズ池(ryのモニター総取っ替えを機に果たしてどんなもんか、改めて今の方法で作製してみた。因みにγ値は、上が2.2、下が1.8。  既にスマ . . . 本文を読む