一日遅れたけども

　カスラックの所の破落戸連中が徘徊してなきゃいいんですが､そんな訳で｢ホネホネ｣ロックです｡

http://www.youtube.com/watch?v=hbzVDorc42s
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　｢人喰い酋長｣､｢路地裏のゴミ箱｣っていうのが時代だなぁ…方や放送禁止用語だし､方や同じ青でもネットに変化したし｡尤も､前者は戦前・戦中の思い出の名残でもあるけれど､ニューギニアの山奥とかに実際そういう部族が居たらしいからね｡それらに宣ブしながら(同じことを連合軍もやってて､日本軍が折角手懐けた部族を､彼らが逆にやり返した例もある)､飢えと連合軍と戦争してたわけだから大変だよ｡当然､火力発電所は作ってないし､あっても電線音頭の口上にだけ｡
　２番の歌詞の｢いわしの骨｣が､敬虔なクリスチャンのネ申､子門真人御大と被る気がするのは俺だけだろうか｡何せ｢イワシの骨も信心(しんじん)｣って位で､名前の"真人"にかかるから｡ね？それを思うと､フルコーラスだと３番まであるけれど､２番と３番入れ替えて歌ってもいいなと思う｡
　でも御大は御大でしかありえないわ｡今の若い連中に語っても､この良さはわからん(*´ー｀)