(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

南の猟犬、北の柴犬

2016年04月21日 | ☆0番台☆☆[:]≡\| EF66 |/≡[:]☆☆100代鮫☆
 石橋、玉川橋梁を挟んだ谷の両側、歩いて俯瞰ポイントに近道して急な道を登っていくと、どっちでもお犬様に吠えられる。
 下り列車を撮るポイントの近道の南側の石畳の階段には猟犬みたいなのが繋がれていて、足音がちょっとするだけで「ワンワン!ワンワン!」よく吠える。もしも吠えてこなかったらとてもラッキーだが、その時はどっかの農道かミカン道を飼い主と一緒に散歩してる時だから運がよければ…
 上り列車を俯瞰する近道の路地の突き当たりは(幼稚園?)保育園もあるお寺の屋敷。ここに柴犬が繋がれていて、これがよく吠える。南側にいるのは奥に繋がれているので目立たないが、こちら側のは軒先にいるのでよく目があう。
 あんまり吠えるのでカチンときて三脚でも(ryという気持ちを抑えて、ゴルゴ(ryみたいにジッと見つめると後ろに逃げる。でもいなくなるとまた出てきて吠え出す。のやろ、本気でハスキーn(ry
 正直犬は苦手だが、我慢して登ってたどりつけばこの通り。


 ざまみろ。

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2 コメント

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Unknown (おおしま)
2016-04-23 06:15:20
ミカン農家が犬を飼っているんですよね。猿よけのために。
でも犬は猿にだけでは無なくヒトにも吠えるから、あのあたり住民が寝静まっている時間帯に用も無く散歩して歩くのはよろしくないみたいですよ。
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Unknown (ぃょう@某家頁管理人)
2016-04-23 08:41:31
>おおしま氏
たぶんそうじゃないかとおもってましたよ。あそこの猿は物怖じしないで人の側を通りすぎるくらいなので、怖いというか…
気を付けます。ありがとうございました。
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