(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

金失とエロ

2016年10月30日 | とある貨レ撮りの世迷い言
 まぁ、触れてはいけない、絡めてはもっといけないことではあるけれど、艶々って人はやっちゃう訳で。
 電子書籍で読み始めた所だけど、東北夜行ってテーマにトセイ(『北斗星』)を選ぶとか一般人のモノの考え方ってのがよっく解る1冊だなと思った訳で。これがボノ(『あけぼの』)だったらもっとハラハラする所だけど…"ゴロンと"で致すとかねぇ…ソロ上段で"やってる"最中にすっ転げて打ち所悪くてご臨終とか…でもそれだと笑いネタかw
 描いたのが丁度ボノが消えた時点だったせいか、俎上には乗らなかったようで。面白いと思ったけれどなぁ…ボノで一夜のっていうのも。
 昔は国鉄が消えるって前後にも、この手のエロ漫画はありました。知られてるとこでは、みやすのんき作品の「冒険してもいい頃」で、誰も乗ってない583系のグリーン車の中でやっちゃうってのがありました。エロ漫画ったって一般青年雑誌に載ってた作品で18禁も打たれてなかったから、昔の雑誌はよかったわ。
 もっと遡ると「がんばれ元気」の18巻、ってのが…ってこれはチガッタ。因みに元気はタイトルを取った後父親の実家に養子入りするんだけど、その途上で「はやぶさ」に乗って行くんだ。
 意外とエロが絡む漫画作品には鉄道が出て来るの多いよ。良かったら探してみてくださいな。

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