(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

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2010年09月13日 | ネットあれこれ
…を一つ。

ジャンボ機「退役記念ツアー」が人気 日航再建へ最後の“ご奉公”
産経新聞 9月13日(月)18時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100913-00000572-san-bus_all

今年度中に退役する日航の「ボーイング747-400」=2日、東京・羽田空港(古厩正樹撮影)(写真:産経新聞)
 日本航空グループのジャルパックが、ジャンボジェットの愛称で知られる大型機「ボーイング747-400」が今年度中に退役するのを受けて発売したツアーが、航空機ファンを中心に話題となっている。

 日航は航空機のダウンサイジングで効率化を図るため、保有する36機の旅客用ジャンボをすべて引退させる予定となっているが、ツアーが人気となれば、日航再建に向け最後のご奉公となりそうだ。

 ツアーは、大阪万博が開催された昭和45年に就航したのにちなみ、成田から万博開催中の中国・上海に定期便で行く。出発日は9月30日~10月9日で、それぞれ30人限定。上海万博の入場券や上海市内の地下鉄、バス、タクシーが使える50元(約600円)分のICカードなどが特典で付く。3~4日間の宿泊費込みで、価格は8万9800円~10万9800円。ジャルパックによると「ジャンボ退役の話題性もあり、問い合わせが相次いでいる」という。

 定員400人を超え大量輸送時代の一翼を担ったジャンボは、内外の路線で花形として活躍した。とくに日航は累計109機を導入した世界最大のユーザー。しかし、景気低迷による旅客数の減少や燃料費の高騰で、非効率なジャンボが日航の経営を圧迫するようになった。今後は、燃費の良い中・小型機にシフトしていく方針だ。

 全日本空輸もジャンボを13機保有するが、国際線は今年度中に使用を終える予定。国内線についても、27年度までに新型機に更新する計画だ。

(ネタ、くこまで)

洋楽でB747が出てくる歌って
俺が聴いた限りではアルバート・ハモンドのアレ1曲だけなんだよな。
B2(B727)は確か邦楽でネタになったのだけだし
B3はCCRの「トラヴェリン・バンド」だけだし。
飛行機ってネタになりづらいのかね?

しかし、B3よりB4が先に飛び去るっていうのもなんだかなぁ。
70年代も遠くなっていくねぇ…

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2 コメント

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Unknown (プータヲ)
2010-09-14 19:45:43
B3もかつての-100とか-200じゃなくて、-800とかだからもう別の機材。
南西航空のB3-200が山形定期乗り入れした時は、名古屋で撃ちとったものだ。
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Unknown (ぃょう@某家頁管理人)
2010-09-14 19:59:51
> 同志・p(ry

ま、そりゃそうですが

それにしてもB3があってB6があってB7があってと。
あぁ、B6とB3はボディが太いのがB6ですが
(LD3系フライトコンテナが腹ん中に入らないのがB3)

でも大飯食らいでデカイのが生きづらい世の中になってきましたな。
どれもこれも似たよな面構えでワケワカメ
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