ようこそ! 『栄子ママの箏だより』にお越しいただきありがとうございます。
今までお世話になった方たちに近況報告のつもりでほぼ毎日更新しています。
<坂の上の雲>の街に住んでバタバタと暮らしている<栄子ママのこと>を書き加えていきたいと思っています。
義母の写真の前に≪マイフェアレディ≫という名のカーネンションを飾っています
次々と咲いてくれます
≪レディマドンナ≫という名のカーネーションもステキです
今年、初めて知った 『ジャパンアグリバイオ株式会社』 のページも見ました
http://www.japanagribio.co.jp/
義母とここのフキを貰っていました
エナジー・ワン株式会社の第2回料理教室
わいわいクッキングに娘が参加して
若鶏と旬な野菜の塩麹焼き
美人野菜スープ、大根の梅肉はさみフライ、炊き込みご飯、簡単デザート が完成!
お友だちから届いた写真です
ひと休みの時間に・・・持ち歩いているのは
PHP文庫 『世界で1000年生きている言葉』 著者 田中章義
2012年5月21日 第1版第1刷
【地球のたからもの】のページも見せていただきました
http://www.tanaka-akiyoshi.com/profile.htm
今日眺めた≪鹿島≫です
義父母から≪鹿島まつり≫の話をよく聞きました
http://kazahaya-syachu.blogspot.jp/
『NHK・梅ちゃん先生』を見ていて義母から聞いた話を思い出しました・・・
「父は配給のものしか食べないとの信念を貫いて死んでしまった」と。
ドラマの建造さんの栄養状態も気になります
http://www9.nhk.or.jp/umechan/
(ザワークラウトとソーセージ)
義父母の食事を任されていた時も今も≪平成の栄養失調≫が気がかりです
『ためしてガッテン』も参考になりました
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20100428.html
(莢ごと焼いたソラマメ)
ん?お友だちから届いた写真はドンペリ!
ジェームズ・ボンドが登場しそうです
(アボカドとトマト、レモン醤油で)
萬翠荘の薔薇展をみてきました
http://www.bansuisou.org/event/bansuisou_20120515-20.html
≪サラバンド≫という名の
大好きな薔薇です
サラバンド:sarabande(フランス語)3拍子の舞曲
ヘンデルの♪サラバンド・・・剣岳の映画を思い出しました・・・
ぎょうさん咲きました~
京都土産を
ぎょうさんいただきました
中学校の修学旅行は京阪神・・・
高校では・・・(私は、ケガをしていて行けなかった・・・)
長女は東京
二女はニュージーランド
長男は沖縄
【おいでんか 松山】というサイトを見ました
http://www.oidenka-matsuyama.com/
【無着庵】で 高橋邦弘さんの
そば打ちを見て
http://www.jump.co.jp/bs-i/chojin/archive/071.html
出来上がりを
すぐにいただきました!
蕎麦好きだった父の写真に≪美味しいお蕎麦屋さんが近くにできたよ~!≫と報告したのは
6年前・・・
長男も帰松すると必ず食べにいくお店です
ブルーノート・ベスト・ジャズコレクションNo.10 ハンク・モブレーを聞きました
コーヒーと
ケーキで・・・
RECADOは、ポルトガル語で≪贈り物≫≪伝言≫の意。 『ザ・ギフト』というタイトルの歌として親しまれ
日本のテレビコマーシャルで使われ評判になった曲だと紹介してありました
コマーシャルで流れていたのは・・・長男を授かった頃だったかな~?
バタバタして
何がどうなってるのか混乱するばかりなので
ホームページの片隅に【乳がんと向き合って】というメモ書きを残しました
http://misukie-koto.ciao.jp/babakuni.html
影は不気味ですが、心地よい陽ざしです
我が家のスモークツリーも気持ちよさそうです
アイさん宅の薔薇も咲き揃ったようです
花の持つエネルギーにいつも癒されています
根津美術館、庭園の写真が届きました
母の日のためのコーヒー
ロングヘアーに見立てたモンブラン
三十五日のお参りの帰りに
デパ地下・閉店間際セールで買い物して
土曜日は、格安の豪華夕食で、母の日の前夜祭?!
NHKの生放送、時別番組 『スカイツリーの魅力 すべて見せます』 で 矢沢永吉さんのライブを見ました
母を想う海です
13日、午後1時半から3時まで天山町≪伊太めし屋≫で昼食と夕食分の食事をしました
明治生まれのオバアチャマは
刺繍が得意だったそうです 自慢の一品は、アゲハチョウ紋の金駒刺繍、
裏面は朱赤、55センチ角の房付袱紗に仕立ててあります
☆刺繍針に通せない太い糸や金糸などを、木製の駒(糸巻)に巻いて、コロコロ転がしながら下絵に沿って
はわせて、綴じ糸で留めていくという気が遠くなる手法で・・・金糸を使ったものを【金駒刺繍】と呼びます
刺し終わった後は鹿皮でなめして金糸を生地に密着させるのだそうです
オバアチャマの≪お裁縫の成績表≫や
その時代の絵葉書なども大切にしています