千の風になって吹きわたっている義母を
近くに感じながら
八朔など採りました
何の手入れもしないままのミカン山に八朔が黄色に
輝いていました
「どこやらのナニヤラがウマイんじゃ、アンナガニもっていってや」
義父の言葉にすぐ対応できるように付けた名札も残っていました・・・
≪踏切の向こうの畑の・デコポンの木のヨコにある温州ミカンが特に美味しいので、入院中の義母に持って行ってほしい≫という
ことなんですよ
・・・八朔、豊作!?夫と試食して お仏壇に供えました・・・
写したのは、立派な・柚子のトゲ
久しぶりに柚煉(ゆねり)やユズシャーベットを作ってみます
♪千の風になって・・・
2007年12月、義母とガンセンターの病室で口ずさんだこともありました
http://blog.goo.ne.jp/ecosan_8/e/a1c4e97cbc17b7ab90e022540f7946df
八朔は小さい時には好物でした。
最近は文旦が多くなりました。
しなびるくらいがおいしいですが。
新しい名前のみかんも多いですね。
山がダメになるのはあっというまですよね・・・
夫も、ご近所から苦情がでないうちにきちんとしたい様子なのですが・・・
近ければ手伝ってもらうことも考えられるのですが・・・
トリアエズ保留?先送り?
新しいことを覚えるのも難しいオトシゴロに
なりました