山口県周防大島町で、12日から行方不明の2歳男児が無事に保護される。15日に男児を発見したのは、大分からボランティアで捜索に加わった、78歳の男性。山中に分け入って僅か20分余りで、男児を発見したとの事。以前にも女児の捜索に参加した時の経験などから、「子どもの習性は、上に登る」との勘が働き、発見に繫がったと話している。
また、無事生還に繫がった要件として、沢の水・日陰が多い場所・速乾保温性の着衣・好天が続く・体力の温存など、幾つかが上げられている。
また、男性は、登山道の整備・徒歩の列島縦断や、東日本大震災・中越地震・熊本地震などでのボランティアも行っている。
以前に、宮城県南三陸町で、テントを干していたとき、混ぜご飯を振る舞ってくれた女性がいた。東日本大震災後、連絡が取れず安否確認のため現地に赴き、無事、女性と再会した。その後、被災品・遺品・写真などを整理する、「思い出捜し隊隊長」として活躍した。
インタビュー中の手先に、トンボが止まるほどのどかな地域で、嬉しい結末になって、本当に良かった。
(参考:ANN NEWS・HUFFPOST・TBSTV)
2017年月7月11日 高齢