人生の折り返しをとうに過ぎて考えることがある。
何のために生まれてきたのか。何のために仕事をし、何のために好きなことに情熱をかけているのか。
若い時は一切そんなことは考えず、目の前のことだけ、楽しいことだけを追い求めてきた。
そもそも何で自分は自分に生まれてきたのか。
野村監督の追悼番組でその答えの一つを気付かされた。
「財を遺すは下、事業を遺すは中、人を遺すは上なり」
簡単なことではありません。よーくわかっております。
ですが、組織の代表として、親として、残りの人生を賭けて取り組むべきことなのだろう。
頑張ります。
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