気になるモノ 2007年02月27日 | 過去の記事 日のあたる人通りの多い場所よりも、奥まった路地が気になるのはなんでかな? 得体の知れないお店。 見たことないモノ。 昔ながらの建物。 そんなんがあるから、気になるんやろうなあ、きっと。 #絵画(レビュー感想) « 助演賞 | トップ | うたたね »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます! (マロン♪) 2007-02-27 10:41:09 私も路地裏大好きなんです。路地、小路、抜け道があると嬉しくなっちゃいます!こういう所に入っていけば、懐かしい風景があったり思わぬものを見つけたり、まるで宝探しのような気分になるんです♪また路地裏探検に出かけたくなりました。churinちゃんのブログに行ってくださったのですね。ありがとうございます。こうしてブログの輪が広がるのって楽しいですね♪私もリンクさせていただきますね~ 返信する 路地裏探検隊 (おすぎ) 2007-02-27 18:46:28 数年前、大阪市にある大正時代かと思われるような食堂に行ったことがあります。オレンジジュースの瓶の底に粉末が沈殿していて、飲んでも大丈夫なんかなあと思ったことがあります。路地、小路ならではの食堂でしたが、先日この前を通ったら鉄筋のビルになってました。今やったら絶対にカメラにおさめとくんやけどなあ。輪が広がっていくのは楽しいですわ。改めて写真が趣味の人ってたくさんいたはるんやなあとビックリしてます。 返信する 路地裏 (ゆうさく) 2007-02-28 01:01:33 占の文字が印象的です。路地裏ってこだわりの珈琲屋さんがあったりして、自分だけが知っているという優越感も味わえたりするんですよね。こういう長屋的な風景がなくなっていくというのは淋しいもんですね。 返信する Unknown (masa) 2007-02-28 18:41:49 先日は私のブログにお越しくださり、ありがとうございました。↑にマロン♪さん、発見^^路地はおもしろいですよね。狭いことによるゴチャゴチャ感や、飾り気の無い表情が魅力なんだなぁと思います。また、遊びに来ますね。 返信する ジレンマ (おすぎ) 2007-02-28 20:41:03 >ゆうさくさん長屋的な風景は少なくなってきたとはいえ都市部の周辺では、まだまだ見ることはできますよ。こだわりの珈琲屋さんなどがあったりすると自分だけの秘密にしておきたいようでもあり皆に知らせたいような気持ちもありどうしようもないワタクシです。で、結局は喋っちゃうんですけどね。王様の耳はロバの耳状態っていうのは辛いものですなあ(笑)。 返信する 実は… (おすぎ) 2007-02-28 20:54:05 >masaさん写真をアップしようと思ったのですが、かなりモワッとしたしまりのない写りやったし、えらく粗いので確認してみたらISO800でした。設定を最低感度に戻すのを忘れてたんですわ。ホンマに基本的な失敗の多いワタクシです(涙)。そんな訳でイラストの方が見栄えがええやろと思い(時間はかかりましたが)こうなってしまった次第です。それはそうと「五知円のつくばい」は龍安寺以外にもあったのですね。モノクロで見ると静かな時間の流れのようなものを感じます。奥様が撮られたカラーのニャンコの写真とを連続してみてると短調から長調に変る音楽のような感じを受けました。二人揃って写真を撮りに出かけられるなんてちょっと羨ましいですなあ。路地裏探検はたまにやってみると面白いですね。 返信する Unknown (churin) 2007-02-28 22:31:13 こんばんはー。細い路地の前通ると、気になってチラっと見たりしちゃいます。ちょっと通ってみると通り抜けられたり、行き止まりだったり^^リンクありがとうございます。↓優しいお言葉ありがとうございます。 返信する でしょ (おすぎ) 2007-03-02 08:50:47 >churinさん雨降りばかりがずっと続くことはありません。雨もいつかはやんで晴れになります。もちろん晴れの日もずっと続くわけじゃありません。いつかは雨が降ります。だから晴れているからといって雨が降ったときの用意を忘れないこと。雨が降ってから傘を買いに行こうとすれば濡れてしまうので、雨が降らないうちに傘の用意はしておかなくちゃね。 返信する 規約違反等の連絡
路地、小路、抜け道があると嬉しくなっちゃいます!
こういう所に入っていけば、懐かしい風景があったり
思わぬものを見つけたり、
まるで宝探しのような気分になるんです♪
また路地裏探検に出かけたくなりました。
churinちゃんのブログに行ってくださったのですね。
ありがとうございます。
こうしてブログの輪が広がるのって楽しいですね♪
私もリンクさせていただきますね~
食堂に行ったことがあります。
オレンジジュースの瓶の底に粉末が沈殿していて、
飲んでも大丈夫なんかなあと思ったことがあります。
路地、小路ならではの食堂でしたが、先日この前を通ったら
鉄筋のビルになってました。
今やったら絶対にカメラにおさめとくんやけどなあ。
輪が広がっていくのは楽しいですわ。
改めて写真が趣味の人ってたくさんいたはるんやなあとビックリしてます。
路地裏ってこだわりの珈琲屋さんがあったりして、自分だけが知っているという優越感も味わえたりするんですよね。こういう長屋的な風景がなくなっていくというのは淋しいもんですね。
↑にマロン♪さん、発見^^
路地はおもしろいですよね。
狭いことによるゴチャゴチャ感や、飾り気の無い表情が魅力なんだなぁと思います。
また、遊びに来ますね。
長屋的な風景は少なくなってきたとはいえ
都市部の周辺では、まだまだ見ることはできますよ。
こだわりの珈琲屋さんなどがあったりすると
自分だけの秘密にしておきたいようでもあり
皆に知らせたいような気持ちもあり
どうしようもないワタクシです。
で、結局は喋っちゃうんですけどね。
王様の耳はロバの耳状態っていうのは辛いものですなあ(笑)。
写真をアップしようと思ったのですが、かなりモワッ
としたしまりのない写りやったし、えらく粗いので
確認してみたらISO800でした。
設定を最低感度に戻すのを忘れてたんですわ。
ホンマに基本的な失敗の多いワタクシです(涙)。
そんな訳でイラストの方が見栄えがええやろと思い
(時間はかかりましたが)こうなってしまった次第
です。
それはそうと「五知円のつくばい」は龍安寺以外にも
あったのですね。
モノクロで見ると静かな時間の流れのようなものを
感じます。
奥様が撮られたカラーのニャンコの写真とを連続してみてると
短調から長調に変る音楽のような感じを受けました。
二人揃って写真を撮りに出かけられるなんて
ちょっと羨ましいですなあ。
路地裏探検はたまにやってみると面白いですね。
細い路地の前通ると、気になってチラっと
見たりしちゃいます。ちょっと通ってみると
通り抜けられたり、行き止まりだったり^^
リンクありがとうございます。
↓優しいお言葉ありがとうございます。
雨降りばかりがずっと続くことはありません。
雨もいつかはやんで晴れになります。
もちろん晴れの日もずっと続くわけじゃありません。
いつかは雨が降ります。
だから晴れているからといって雨が降ったときの用意を忘れないこと。
雨が降ってから傘を買いに行こうとすれば濡れてしまうので、雨が降らないうちに傘の用意はしておかなくちゃね。