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蝦式電影生活(新館)

ずっとほったらかしやったんですけど、ブログ人のサービスが終了するらしいんで、ここを作って過去のデータを引っ越しました。

年度始めに滑り納め。

2006-04-02 23:15:10 | 雪山クレイジー。

いやはや、もう新年度。

怒涛の平成17年度は、
遅れてきた寒波と積雪で幕を閉じました。
でも、そのおかげで、
あきらめてた雪山に、もっかい行くことができました。
(考えたらこの冬、仕事とスキーしかしてへん…)

年度をまたぐ休日出勤を踏み倒し、
土曜は1人でびわ湖バレイへ。
おぉ、志賀町と大津市が合併したから、
もうびわ湖バレイは「市内のスキー場」なんや。凄いぞ、大津市!
「スキー場のある県庁所在地」って、すごい雪国みたい。

シーズン終盤のびわ湖バレイは、駐車場とゴンドラがタダの超お得なプライス。
それでいて、金曜まで降ってたから雪質もそこそこ、
加えてもう4月やってのに滑りに来る物好きがそう多いはずも無く
リフト待ちなぞ一切無し、まさに山頂の楽園也。

ここで1日黙々と、去り行く冬を惜しむように滑り続けました。
ついでに言うと、長らくアコガレてた
「上着はパーカーだけでスキー」ってのに初挑戦♪
スキーウェアを着てないと、なんか上手い人みたいに見える☆
でも、流石に4月、それでも汗ばむくらいの1日でした。

職場と部屋を自転車で往復するだけの日常の中で、
何かをゆっくり考えて、頭の中で整理する時間はなかなか作れません。
(電車通勤ってのも、無駄な時間では無かったのな。今にして思うと。)
1人で雪山に来ると、滑りながらいろんなことを考えたり、
整理したりできるのが、たぶん貴重な時間。
特に4月1日、この日はレスリー・チャンの命日なので、
そのことにも想いを巡らせて。

タダの酔狂では無いのだよ(シャア・アズナブル風に)。

でも、やっぱ雪山人口は減ってるよなぁ。
びわ湖バレイ入り口のコンビニも、今シーズンが終われば閉店だとか。
(これは湖西道路無料化の余波か!?)

「私をスキーに連れてって」の世代には間に合ってないので、
ブームとしてのスキーを経験してはいないのですが、
一本の映画が社会的な現象を起こすまで影響力を持ってた、って
いうのも考えたらすごいことかも。

民族紛争を扱った「ホテル・ルワンダ」や
戦時下のイラクの子どもたちを描く「亀も空を飛ぶ」、
現代の若者が抱える問題を、暖かな視点で見つめ
カンヌのパルムドールに輝いた「ある子ども」など
今年度、滋賀会館シネマホールでは社会派の作品が続きます。

ホイチョイ・ムービーが爆発的なスキーブームを生んだように、
こういった作品も、社会を動かす力を持てれば素敵なのに。

映画というコンテンツは、
かつてそれだけの力を持ってたんやろけど。
今は、どうなんやろ?


好きこそモノの上手なれか?

2006-02-26 21:01:36 | 雪山クレイジー。

光ファイバーの切替工事に来たNTTのにいちゃんが、
えびてつの部屋に入るなり、
「うわぁー、めっちゃアウトドア派なんすねぇ!
 何かそういうお仕事してはるんですか?
 日にも焼けたはるし。」とのたもうた。

玄関にフリーライドのスキーとスキーボード、
XC用のMTBがごちゃっとあって、
部屋の中には雪山用のヘルメットにフォールディング・シャベル、
スノーシューを括り付けたザックが転がっている。
こら確かにアクティブ野郎に見えるわな。

でも、その部屋の住人は
実は跳び箱が跳べへんし逆上がりも危ういのだ。
なんと高校のときの体育は「2」でした(しかも10段階評価)。
(ついでに言うと、色が黒いのは元々です>NTT)

そんなえびですが、今年の冬も
毎週狂ったように雪山に通い詰めております。

生まれてすぐに立ち上がる小鹿の様な
へろへろの足腰でへっぴりへっぴり滑ってたのが6年前の冬。
SALOMONスノーブレードのデザインに惹かれて、
いきなり1人で雪山デビューをしてしまいました。
(今思うと、最初っから1人で行ったというのが凄い。)

雪山に通い詰めるようになって、
得たものもも失ったものも多いのですが、
一番の収穫は
「好きになってアホみたいに打ち込んだら、
 何でもそれなりに出来るようになる」
ってことを、実感として学んだことでしょうか。

運動は苦手や、という思い込みが、
いろんなトコロで自分のスキルアップに蓋をしてたんでしょうね。

ところで先日、岡崎将弥が飛んでるのに出くわしました。
多分現状で、日本最強の「飛び」系フリースキーヤー。

メロウな1080(三回転)。デカい。凄い。

…いくら好きでアホみたいに打ち込んでも、
届かへん高さってのもあるわな。

******************

金城迷が「好き」の一念で実現した映画祭。
「金城武映画祭」
3月21日(祝)、滋賀会館シネマホールにて開催します。

 ◆12:30~ 「冒険王」
 ◆14:30~ 「アンナ・マデリーナ」
 ◆16:30~ 「リターナー」 の三本(各作品別料金)

「アンナ・マデリーナ」には、レスリー・チャンもちょいと出演。


雪山韓流スター。

2006-02-25 23:56:00 | 雪山クレイジー。

おぉぉぉ、なんてことだ。

去る2月5日で、この「蝦式電影生活」
開設から丸一年ではないか。

全然気付かずに、更新を半月以上も放置しておりました…
今月に入ってからまたもや残業が激増、
その隙を付いては雪山へと愛車を飛ばす日々です。
しかし、こんな睡眠時間でホンマに大丈夫か?

雪山といえば、残念ながらほとんど観られてないけど
トリノオリンピックも大詰め。

数々の名勝負の中でも、
男子モーグル、トビー・ドーソンの銅メダルに涙しました。

随分話題になったので、今ではご存知の方も多いでしょうが
トビーは韓国で孤児だったのを、今の両親に育てられた韓流USA代表選手。

しかし韓流とはいっても、
ドーソンはカン・ドンウォンやイ・ビョンホン系ではない。
顔もでかくて、どっちか言うとソン・ガンホ兄タイプ。

Tdawson_1    Songgangho_1
トビー・ドーソン          ソン・ガンホ

選手層の厚いUSAの男子モーグルで、
特に注目を集めていた選手はジェレミー・ブルーム。
2005年、怒涛の6連勝でW杯ランキングトップ。
しかも、モーグルチャンプであると同時に現役フットボーラー。
高校時代からのスタープレイヤーにして、NFLにもターゲット・ロックオン。
加えて、オーランド・ブルームばりのオトコマエなのです。

Ob1_1      Jb1_1
オーランド・ブルーム       ジェレミー・ブルーム

もう、ドーソンなんか全然勝負にならない感じではないか。

今回のトリノでは、トビー・スチョル・ドーソンが
ジェレミー・ブルームより上のリザルトでフィニッシュ。
アジア人でも、フィジカルな面で負けずに世界で戦える、
そんな思いで応援していた選手なので、今回のもっとも興奮した話題の一つです。

(強引に映画の話に持って行きますが、
 ソン・ガンホもカメオ出演している
 「親切なクムジャさん」
 3月21日から31日まで滋賀会館シネマホールにて。)


ゲレンデより幻の湖を見下ろす。

2005-12-26 23:21:34 | 雪山クレイジー。

今日、職場の方から
シネファンクってのは、テリー・ファンクからとった名前ですか?」
と訪ねられました。

違います(面白いけど)。テキサス・ブロンコとは関係ありません。

「滋賀会館シネマホール・ファンクラブ」、略して「シネファンク」です。
血まみれになってブッチャーと戦ったりはしません。

…こんなフリですが、今日も映画と関係ありません。ゴメン。

起きたら天気が良かったので、滋賀県最南のスキー場
「びわ湖バレイ」に単身出撃してきました。
(この「ひとりバレイ」はえびてつの冬の風物詩でもあります。)

今シーズンから湖西道路が無料化されたので、
県南部はもちろん、京阪神地域からのアクセスも一層便利に。
先週からの大雪と併せて、毎年「閉鎖」が噂されるびわ湖バレイの
起爆剤になれば、と思っています。

蓬莱山の山頂にあるため、強風に悩まされることも多いのですが
(それでも皇帝ペンギン達が戦うマイナス40℃、風速250キロに比べると
 ちゃんちゃら生ぬるいのであるが。)
この日は快晴の上に無風、気温も氷点下で雪はサラサラと
非常に恵まれたコンディションでした。

このゲレンデのメリットは、「近い」ということもあるのですが、
もう一つの大きな特徴があります。

Biwakov_1

快晴に恵まれたこの日、「沖の島ッ!」は勿論
遥か北東には真っ白な伊吹山の頂を望むことができました。

琵琶湖を囲む県内をほぼ一望できるこの風景。
他の雪山では、楽しむ出来ないびわ湖バレイの隠れた魅力です。

天気の良い日に、一度山頂へアクセスしてみてください。


雪山モード、始動。

2005-12-25 00:35:54 | 雪山クレイジー。

暖冬の予想も見事に外れ、
12月のうちから記録的な大雪に見舞われている今年の冬。

大津市内も、珍しく雪が積もりました。

各地に大雪警報が出まくるそんな中、
雪山へと今シーズン初出陣してまいりました。
いよいよ、スキーシーズンの到来です。うふふふふ。

岐阜県まで向かうつもりで出発したものの、
中部圏では珍しい積雪のために、米原Jct以東の名神は大混雑の状態。
例年降らないエリアやから、みんなスタッドレス履いてへんのやろな。

ということで、向かったのは奥伊吹スキー場。

県内のゲレンデやし楽勝、と舐めてたら、道に残った雪のため
愛知川以北は国道が動かず。結局5時間近くかけて到着しました。

もっとも、こんな天候の中なので、ゲレンデもさほど混雑しておらず
雪質も滋賀県内としてはなかなかのものでした。

急な冬の訪れに、すっかり寒さにヘコんでいたここ数日でしたが、
ゲレンデに行くと無事(?)に雪山ゴコロが目覚めてくれました。

シーズン当初には付き物の筋肉痛に襲われつつ、
早速次の雪山行きを目論んでおります。

夏の間の運動不足を解消するのだ。