国産のワインといえば、山梨県。
甲州ぶどうがワインにむいているんですよね。
ワイン市場全体は、
一時のブームを考えると縮小傾向にありますが、
がんばってはいらっしゃいます。
我が大阪にだって、
ワイナリーがあります。
しかも4つも。
柏原市や羽曳野市にかけてのいわゆる河内ワインです。
ワイン=お酒は嗜好品なので、
たぶんにイメージに左右されます。
「大阪のワインって美味しいの?」
っていうのは、イメージの問題が大きいですねぇ。
でもカタシモワインなんて、
明治の初期から栽培がはじまって、
もう100年の歴史があります。
それはさておき・・・
このたびロイヤルホストさんで、
国産ぶどう100%のワインを販売開始します。
茅ヶ岳周辺地ワイン2010年新酒(赤)
笛吹川流域の地ワイン2010年新酒(白)
メルシャンが提供します。
メルシャンさんによると
国産ぶどう100%使って、
その年に製造された新酒を提供のは
珍しいことなんだそうで、
これもやっぱり地産地消の一環になると思います。
エ・ビ・スもちょっと
河内ワインのお手伝いをすることになりそうで、
気になるところです。
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by エ・ビ・ス
甲州ぶどうがワインにむいているんですよね。
ワイン市場全体は、
一時のブームを考えると縮小傾向にありますが、
がんばってはいらっしゃいます。
我が大阪にだって、
ワイナリーがあります。
しかも4つも。
柏原市や羽曳野市にかけてのいわゆる河内ワインです。
ワイン=お酒は嗜好品なので、
たぶんにイメージに左右されます。
「大阪のワインって美味しいの?」
っていうのは、イメージの問題が大きいですねぇ。
でもカタシモワインなんて、
明治の初期から栽培がはじまって、
もう100年の歴史があります。
それはさておき・・・
このたびロイヤルホストさんで、
国産ぶどう100%のワインを販売開始します。
茅ヶ岳周辺地ワイン2010年新酒(赤)
笛吹川流域の地ワイン2010年新酒(白)
メルシャンが提供します。
メルシャンさんによると
国産ぶどう100%使って、
その年に製造された新酒を提供のは
珍しいことなんだそうで、
これもやっぱり地産地消の一環になると思います。
エ・ビ・スもちょっと
河内ワインのお手伝いをすることになりそうで、
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