そういえば、花札ってやらなくなりました。
楽しいんですよね。
イナセな感じがして。
花札のサイズとか札の厚みとかも
ちょうどいい感じなんですよね。
で、花札なら猪鹿蝶ですが、
今回は猪鹿鳥の話です。
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長くブログをやってると、
いろんな方からメールやコメントいただきます。
先月、東京工業大学さんから、
メールをいただきました。
「な、な、なんだ!?」
新手のジャンクメール???
いえいえ、とんでもございません。
まじめな取材の申し入れ。
こういうことにはチョー積極的なエ・ビ・スとしては、
即答でOKしました。
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大阪市民環境会議に参加してて、つくづく良かった!と思える日が来ました。
市民環境調査隊第2回全体会議に、平松邦夫市長が来られました。
今年の調査隊事業のレポートは『エ・ビ・スの社』で書く事にしてるんですが、
あまりにも嬉しくて、こっちにも書いちゃいます。
詳細は『エ・ビ・スの社』で書きますが、
とりあえず今は感謝の気持ちでいっぱいです。
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昨年初参加した、大阪市民環境調査隊。
今年も平成20年度市民環境調査隊事業が始まりました。
昨年は初参加だったので、おとなしく(笑)してましたが、
2年目は様子がわかっているので、
多少は気持ちに余裕があります。
今年は姉妹サイト『エ・ビ・スの社』で詳細のご報告をしたします。
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もし、エ・ビ・スが市民環境調査隊事業を
改善・改良するとしたら、
どういう風にすればいいのかを考えてみました。
市民が直接、半年にもわたって環境施策に係われる
せっかくのチャンス。
うまく運営しないと時間がモッタイナイ。
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大阪市民環境調査隊は、他の都市にはない、ユニークな事業。
地方の小さな市なら、やりやすいと思うし、
もっと身近なこととして取り組めるでしょう。
大阪市という大都市圏で、市民が市の事業に参加する
この手のことがおこなわれているのは、
自慢できることかもしれません。
しかし、これでいいのか???
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各チームからの提言発表は20分づつ。
長いような短いような・・・
去年までは15分だったので、長くはなっています。
各チーム個性があって楽しい。
パワーポイントの資料の出来も上々です。
各チームの提言は以下のようなものでした。
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大阪市民環境調査隊の活動も12月22日の各チームの提言発表をもって終了した。
私が所属した第2チームのテーマは「ヒートアイランド対策」であった。
当初「みどりのカーテン造り」をテーマにあげ、分科会で協議を重ね、
加えてフィールドワークで壁面緑化、屋上緑化、緑のトンネルなどの視察を行った。
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半年かかった市民環境調査隊の活動。
最後まですったもんだしたチームもあったようですが、
年末押し迫って大変だったことでしょう。
エ・ビ・スは5分前に行ったんですが、
「あぁ、やっと第4チームの方が来られた!」
と言われました。何それ???
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いよいよ市民環境調査隊の発表会を前に、
最後の分科会をおこないました。
「循環」チームは、前回で内容がほぼまとまっていたので、
データの追加と最後の修正が終わって完成です。
あとは、当日発表者の方に頑張ってもらうだけです。
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大阪市民環境調査隊も残り1ヶ月をきりました。
ずいぶん寒くなってきましたが、
やっと紅葉も見頃。
そんななか、市民環境調査隊の全体フィールドワークが開催されました。
大阪市広報船「夢咲」で行く、大阪湾クルーズ。
こういうフィールドワークは今回始めて。
粋な計らいだと思います。
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提言をまとめるために、
これで2回ほど分科会をおこなっているのですが、
やっぱりみんなで話していると、
いいアイデアがけっこうでます。
3人寄れば文殊の知恵、みんなで渡れば怖くない、
ということですか・・・
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7月から始まった市民環境調査隊。
各チームが大阪市に提言の発表をするのは12月22日。
あと1ヶ月になりました。
各チームフィールドワークを終え、
まとめに入っていることでしょう。
第4チーム『循環』も大詰めに入っています。
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リデュース・リユース・リサイクル推進協議会から
表彰されている事業、十三元今里商店街。
16年も空き缶回収事業を続けている商店街です。
回収日にはおっちゃん、おばちゃんが並んでます。
続いていることが重要で、
一過性のイベントにしないところが何しろスゴイ!
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市民環境調査隊の事業が始まって、
大阪市環境局の方に2度も来社いただいて、
事業の内容についてかなり把握できるようになっています。
環境局の方によると
この4年間で市の担当として調査員と個別に話すのは、はじめてのこと。
『エ・ビ・ス』でレポートが公表されるので、
気になって仕方ないんでしょうね。
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