外でのミーティングにコーヒーチェーンを利用する人は多いことだと思います。
エ・ビ・スもドトールには、しょっちゅう行くし、
込み入った打ち合わせには、プロントなんかも使います。
夜にはビールもあるし、けっこう静かで落ち着いている店もあるから。
そんなコーヒーチェーン業界が、環境対策を強化する動きを見せているようです。
. . . 本文を読む
インフォプラントが、昨年4月11~13日にかけて、
12才以上のインターネット・ユーザー1500人を対象に
実施した結果によると、2005年との比較において、
環境問題への関心が「高くなった」もしくは、
「やや高くなった」と回答した人が、合計43.8%に達し、
環境問題への意識が高くなっていることが判明した。
. . . 本文を読む
先日のENEX2007にも、ひっそり(すみません。エ・ビ・スの印象です)
出展していたアベイラスさん。
平成18年度省エネ大賞『省エネルギーセンター会長賞』受賞した、
高輝度蓄光式避難誘導板。
簡単に言うと、ビルに必ずついている、緑色の非常口の誘導板です。
最近の映画館では、上映中は明かりを落としてくれたりしています。
あくまでも非常事態のためのものなので、
ずっと点いてなくてもいいわけで・・・
. . . 本文を読む
そろそろ桜も開花しだした。
花見のシーズンの到来である。
今年も全国で桜の下で飲めや歌えの宴会で賑わう事だろう。
この花を愛でながら、酒や料理を楽しむのは世界的にも
日本人くらいだろう。
まさに風雅な行事だ。
しかし、その風雅な宴をぶち壊すのが、毎年問題になる
ゴミ問題だ。 . . . 本文を読む
フエルアルバムで有名なナカバヤシさん。
大阪の事務用品の上場企業なのですが、
アルバム以外にもいろいろやっていたんですね。
オフィス古紙のリサイクル事業「パピルスネットワーク」を展開しています。
先日レポートしたシュレッダーのゴミ回収屋さんです。
こんなに近くにあったんですね。
大阪の企業なのに知りませんでした。
宣伝不足やんか!と、ちょっと逆切れしたエ・ビ・スです。
. . . 本文を読む
兵庫県掛川市のNPO法人「エコロジーアクション桜が丘の会」の
桜が丘中学校の地域住民による
環境保全地域社会づくりの話を聞きました。
市民共同発電所全国フォーラム2006の資料にも
掲載されていたケースです。
. . . 本文を読む
ドラえもん映画「のび太の新魔界大冒険」が現在公開中だ。
しかし、この映画、子供向けの映画と侮ってはいけない。
何故なら、この映画子供向きでありながら環境問題に
踏み込んだ内容だからだ。 . . . 本文を読む
気候温暖化に大変大きく影響を及ぼしている発電。
普段の生活にも大きく影響しているので、
他人事とは言っていられない状況です。
省エネに努めるのはもちろん、
発電方法に異議を唱えることも重要です。
電気の消費者としては、電気の質にもこだわりたい。
仮に電気代が高くなっても。
. . . 本文を読む
プロ野球もいよいよ開幕した。今年から、セリーグもプレイオフ制が導入され、
どういう展開になるのか楽しみではある。
そこでふと最近のプロ野球について考えてみると、昔に比べて
ナイターの割合が多くなっていると思う。 . . . 本文を読む
株式会社神鋼環境ソリューションは2005年より(株)神戸製鋼所と
共同開発してきた高効率蓄熱輸送システム「サーモウェイ」の
中距離の公道輸送実験に成功したと3月26日に
同社ホームページ上で発表した。 . . . 本文を読む
2011年にアナログ放送が終了することによって、
昔のテレビが映らなくなります。
よく考えたら、良くそんなことが決まりましたよね。
一家に2・3台はありますよね、テレビって。
家電リサイクル法によって、
勝手に捨てられないテレビ。
2011年には、廃棄されるテレビが、
2500万台にのぼるとみられています。
. . . 本文を読む
日本の大型水力発電は、これ以上増えることがありません。
大型の水力発電施設を作れる場所がもうないそうです。
ダム=水力発電ではないので、誤解の無いように。
また、10万キロワット以上の大型の水力発電施設を
造る場所がないだけで、それ以下の発電所はもちろん造れます。
小水力発電は、1,000キロワット~1万キロワットの発電のことで、
大型と小水力の間に、中水力発電というのもあります。
. . . 本文を読む
お店で出た野菜クズの再資源化、
持ち帰り用レジ袋の廃止、
そしておいしいモスバーガーを作ってくれる、
モスフードサービス。
身体に優しい食品会社が、
環境に配慮してくれると企業のブランドイメージは
相乗的にあがります。
大きな声では言えないけど、
電力会社が環境のコマーシャルをやっても美しくはなれない気がする。
. . . 本文を読む
日本は水の綺麗な国。
水道水を直接飲める国は世界でも6カ国しかなくて、
そのうちの一つが日本です。
大阪が世界に誇る経営者・松下幸之助翁も、
戦後の日本の焼け野原を見て、
「水道がタダで使えるように、電気普及させたい」
といったのは有名な話。
水も電気もタダではないのですが、象徴的な話です。
. . . 本文を読む