飲食店が持つ植物工場は、
地産地消の究極のカタチ。
お店でできた野菜をメニューに盛り込む。
かなりイメージがいい上に、
新鮮野菜が食べられます。
でも、けっこうコストが・・・
京都にあった『天使のカフェ』
その道ではかなり先駆的だったのですが、
先日閉鎖しちゃいました。
植物工場は、
エネルギーコストがあわない部分があります。
電気代かかるから・・・
しかし、がんばってるお店もあります。
サブウェイの『野菜ラボ丸ビル店』今年の7月にオープンしました。
サブウェイさんは、このところいろいろリニューアルが進んでますね。
で、来春、大阪府立大学で、
『野菜ラボ大阪府立大学店』ってのがオープンします。
大学内の植物工場研究センターで栽培された、
レタスなんかを使って、商品を提供します。
これって、学産学消?
できる野菜はもちろん無農薬。
レタス以外にも20~30種類の野菜やハーブを作るそうで、
この野菜を使った新メニューもできるとか。
学生さんはいいですね。
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by エ・ビ・ス
地産地消の究極のカタチ。
お店でできた野菜をメニューに盛り込む。
かなりイメージがいい上に、
新鮮野菜が食べられます。
でも、けっこうコストが・・・
京都にあった『天使のカフェ』
その道ではかなり先駆的だったのですが、
先日閉鎖しちゃいました。
植物工場は、
エネルギーコストがあわない部分があります。
電気代かかるから・・・
しかし、がんばってるお店もあります。
サブウェイの『野菜ラボ丸ビル店』今年の7月にオープンしました。
サブウェイさんは、このところいろいろリニューアルが進んでますね。
で、来春、大阪府立大学で、
『野菜ラボ大阪府立大学店』ってのがオープンします。
大学内の植物工場研究センターで栽培された、
レタスなんかを使って、商品を提供します。
これって、学産学消?
できる野菜はもちろん無農薬。
レタス以外にも20~30種類の野菜やハーブを作るそうで、
この野菜を使った新メニューもできるとか。
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