大阪梅田のコンテナヤード。
市内に残る最後の一等地。
ある意味まだ残っていたのが不思議な感じもしますが、
少しづつ変わってます。
ヨドバシカメラからやなぁ、変わり始めたのは・・・
それ以降、梅田の工事が増えてます。
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環境省は、循環型社会形成の新店のため、廃棄物の発生抑制と更なる
環境負荷低減を図るため、平成20 年３月に「リユース」や
「デポジット」の導入について検討する「ペットボトルを始めとした
容器包装のリユース・デポジット等の循環的な利用に関する研究会]を設置し、
実証実験の実施を検討してきたが,8月30日から横浜市と千葉県柏市で、
クローズドシステム（宅配販売）とオープンシステム
（地域店舗店頭販売）の双方で、リターナブルペットボトル入り
ミネラルウォーターの販売・回収を行う実証実験を始めた。 . . . 本文を読む
千趣会と言えばカタログ通販の大手で殆どの人が知っている企業だろう。
エ・ビ・スをお読みの方の中でも、利用されている方がいらっしゃるかも知れない。
その千趣会では、これまで環境対策として.
1. 紙の環境負荷軽減（カタログ用紙全量分の植林）への取り組み
2. 植林事業等を通じた地球温暖化防止への取り組み
3. 環境配慮型商品の開発・採用推進
4. 3R （Reduce：減量・Reuse：再使用・Recycle：再利用）の推進
5. 環境コミュニケーションへの取り組み
の五つの方針を打ち出し数々の活動を行ってきた。
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なにをもってエコだとするか？考え方は様々。
性能が明らかに有意なものは、いいけど、
人によって基準が違いますからね。
電化製品に関しては、トップランナー基準とかありますけどね。
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8月24日の日曜日夜、「唖撫驅」というダンス集団の「蛙のタンゴ」という
ダンスの公演を友人のD氏と観覧した。
この公演のスタッフとして友人が参加しているので行ったのだが、
公演は夏の蛙の鳴く夜、闇に古道具達が踊り出すというストーリーで、
コミカルであり、騒々しくもありながら、捨てられた古道具の哀れさが
感じとられて、なかなか面白く見させて頂いた。 . . . 本文を読む
エ・ビ・スの仕事仲間、
「Landscape and portrait」のブログマスターしろさん。
この週末、富士登山に行かれました。
どうだったんだろう？
東京からだと近いですよね。
エ・ビ・スも一度は行ってみたい・・・
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石油は、限りがあります。
持続可能なエネルギーではありません。
そして、みんなで使うから二酸化炭素が減りません。
なんか違うエネルギー源はないのか・・・
そんなのバイオマスじゃん、といわれています。
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先日、大阪からフィリピンに向けて、
自転車が旅立ちました。
「サイクル・エイド出発式」ってのがあったんです。
我が大阪府知事橋下さんも出席。
府知事の活動は、毎日ＴＶで放送されるので、
エ・ビ・スもこの事業について知ることができました。
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携帯電話は、ドコモを使用しているが、いつの間にか
プレミアム会員になっている（単に使用年月が長いだけ）
そのプレミアム会員対象に毎月アンケートが行われている。
回答すると自動的に10ポイント加算され、又抽選で1000ポイントが
あたる可能性もあるので、毎月参加しているが、今月のアンケート内容は
エコに関してのものだった。
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夏の甲子園も終わり、オリンピックも残りわずか・・・
ここ数日、夏の暑さも弱まってきて、
今年の夏も終わりだなぁ・・・
気候が温暖化したって、季節は巡る。
さて、８月も残り１週間近く。
キッズのみんなは宿題終わった？
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なにかとお騒がせな芸能人。
しかし、彼らの発言力は大きい。
そのいい例がアニヤ・ハインドマーチのエコバッグ。
去年大フィーバーでしたよね。
アメリカのセレブ御用達ってだけで・・・
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バイオエタノールと言う言葉は定着してきた。
しかし二酸化炭素削減の救世主のように言われた、バイオエタノールだが、
それを巡る様々な問題も浮上してきた。
いまさら説明の必要はないと思うが、バイオエタノールの定義は
「植物由来の原料からつくる全てのエタノール燃料」と言うことになっており、
成分的には、トウモロコシやサトウキビから作られる酒類と
何ら変わらない物である。
（産業界や、研究者コミュニティでは、植物由来のブタノールや水素、
ディーゼル等も含めてバイオ燃料と呼んでいる） . . . 本文を読む
冠婚葬祭。
日本独特の文化です。
特に祝い事のご祝儀袋は、他の国ではない慣習。
そのご祝儀袋の水引って、美しいですよね。
中にはいっているのは現金ですが、
ご祝儀袋そのものに”美”を感じます。
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盆休みも終わり、通常の生活に戻ったが未だリズムを取り戻せない。
リズムが狂っているので本日の記事は支離滅裂になるかも知れない。
リズムと言えばこの夏は、結構ライブを見に行ったなあ。
もう一人のエ・ビ・スは、クラシック、ジャズなどが好きみたいだが、
私の方はと言うと、ブルース、ロック、ジャズなどが好きで、
自然とライブもそういったジャンルのものに足を運ぶことが多い。
しかも大きなホールよりライブハウスのような小さな箱でのものが楽しい。
酒を飲みながら聞けるしね。 . . . 本文を読む