日経エコロジーの別冊にecomomっていうのがあります。
読者の平均年齢は39.5歳の主婦。
積極的に環境配慮商品をの購入を検討する人が92.8%もいる、エコイスト本。
その雑誌の読者を対象に、
「企業の環境に関する宣伝・広告について、
批判や疑問、不満を感じたことがありますか?」
というアンケートが行われました。
その結果は?
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水田など淡水に住むミドリムシ(学名ユーグレナ)が近頃注目を集めている。
このミドリムシは藻類に属し、動物と植物の中間的性質を持つ単細胞生物で、
体内に持つ葉緑素で光合成を行うが、そのCO2の固定効率は、イネが0.7%、
トウモロコシが1.5%に対し、ミドリムシは30%とダントツに高い。
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「生態システムと生物多様性の経済」ってのを見てました。
エコと経済。
この相反するものをいかに両立させるか?
その課題の中に、生物多様性も入ってます。
どうすりゃいいんだろ・・・
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日本ビジネス出版から発行されている『環境ビジネス』
一般の方には馴染みの低い専門書ですが、
ビジネスに役立つランキングデータってコーナーがありまして、
そこに我が『エ・ビ・ス』が、
ランキング1位ってことで掲載されました。
ヒューヒュー!パチパチパチ!!!
今月号は「環境ビジネスブログ人気ランキング トップ3」です。
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タクシー・・・乗らなくなったなぁ・・・
サラリーマン時代は、何かとタクシー使ってました。
使わなくなっても全然不便だとは思いませんがね。
むしろもったいないことをしていたなぁと反省しきり。
でもタクシー業界にとっては、大変なことですよね。
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アサヒビールが展開している「うまい!を明日へ!」プロジェクトの
秋の実施要項が25日発表された。
春に実施した各地の自然環境や文化財の保護するためスーパードライの
売り上げ1本につき1円を各都道府県に寄付するという企画が、好評を得たため、
今回も同じ方式で実施される。
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日経MJを読んでいたら、
今年の1月から6月までの薄型テレビの売り上げが
17%も伸びたという記事がありました。
下半期の売り上げ予測も32%増。
エコポイントの影響でしょうか?
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携帯電話、PHSのリサイクル率について、以前書いた記事「携帯電話のリサイクルの現状は?」
のとおり年々低下しているのが実情だ。
そこで、経済産業省では、資源としてのレアメタル発掘のため
リサイクル率アップを図り、新たに10月末から新たな回収事業をスタートさせる。
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3R・・・リユース、リデュース、リサイクルの
3つを言うのですが、
リサイクルばかりがクローズ・アップされています。
リサイクルはその時点でまたエネルギーが必要になるので、諸説紛々。
今、大事なのはごみを出さないリデュースなんだと思います。
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現在エ・ビ・スの携帯電話はドック入りしております。
なぜか?
このクソ暑い夏場に、汗だくで電話してたため、
携帯が汗で錆び錆びになってしまって、
死んでしまったからです。
汗かきさんには防水携帯じゃなきゃだめですね・・・
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もっとも身近な太陽光エネルギーの活用製品は、電卓です。
あまりにも身近すぎて、
太陽光パネルがついているのを忘れるぐらい。
昔は巨大な電化製品だったんですけどね。
こんな感じでエネルギーがシフトしていけば
二酸化炭素も減るのになぁ・・・
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伊達男のマストブランド、エルメネジルド・ゼニア。
着ると男っぷりが一層輝きます。
その輝きはソーラーパワーにあった!?
ってのは冗談ですが、
ソーラーパネル付きジャケットってのがあります。
今年の2月から出てたんですね。
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北アメリカ大陸で繁殖活動を行うシギ・チドリ類53種のうち、
その半数以上が絶滅の危機に瀕しているという。
その対策として、肥沃な農地が広がるアメリカ、ワシントン州の
スカジット・バレーでシギ・チドリ類を呼び戻すためのプロジェクトが
進められている。 . . . 本文を読む