鬱陶しさの美学・・・そんなのあるのか？？

本日もご来店誠にありがとうございます。
日頃よりのご愛顧、心より感謝申し上げます。

今日は入口に背を向けての作業中にドアが開いたので「いらっしゃいませ」と振り向いたら婦警さん。
俺なんかやっちまったか！？　なんてことは思いませんでしたがいつものようにチビたちがお出迎え。
担当地区の住民の住所やらの確認に来られた（そういえば前にも来られましたね）ということでした。
チビたち婦警さんの脚に飛びついて登ろうとします・・・やべ、逮捕される？・・・
でも婦警さん、「いや～可愛いぃ～」ってな感じでチビたちに夢中・・・
あ、あの・・・携帯電話の番号、言ってもイイっすか？？　
「あ、はい、どうぞ(;^ω^)・・」、我に返ってました。　
逮捕されそうになったらその作戦だな・・・

入口1200アフリカ水槽の上にやたらと幅を聞かせ続けているモンステラ。

ちょっと鬱陶しいので向かい側の壁面へ移動させよっかなあとか思って上を見たら気中根がしっかり食いつき始めてます。

他の蔓からも数か所。ひとつは壁に直接食い込み始めているのでちょっとまずいですね。
複数の蔓に分かれているので知恵の輪状態でどうなっていることやらなんですが、
向かい側の壁はコンパネを貼ってあるのでそいつに這わせたほうが無難そうです。

モンステラがなくなれば少しはスッキリするのか・・・？

いや～そうでもないかもしれませんね。
そもそも全体が鬱陶しいアフリカ水槽ですから(;^ω^)
それがイイんですわ。

明日も皆様のご来店心よりお待ち申し上げます。

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