おつーさんのつぶやき

皆さん,
 毎日の出来事を綴ります。

料理 モロヘイアとトマトのカレー

2016-06-30 15:39:44 | 珍事
尼崎の杭瀬の市場の中のスーパーでモロヘイアが、出ていました。
今が旬でいっぱい山盛りで売っています。
袋にギッシリ入って袋の裏にカレーのレシピが載っていたので、ふた袋買い、作って見ました。
美味しいかったです。


熱湯でサーッと湯がき、ざく切り。ミニトマト15個 へたとり。
シーチキン 小缶、玉ねぎ、 中。人参。 生姜、小みじん切り。
油で炒め水800CC弱、10分煮る。
モロヘイアと、ミニトマトを入れ、カレーのルー4カケラ入れ、ルーが解け、粘りが出たら出来上がり。
じゃがいもと違いモロヘイアの味とミニトマト酸味の味で全然違う感じカレーが出来ました。
やってみてください。トマトの赤、モロヘイアの緑、にんじんの色、オレン。、玉ねぎ。色鮮やかで美味しそうなカレー。お薦め。







阪神タイガース

2016-06-27 09:54:51 | 野球
四月、五月、始まった頃新鮮で若い選手たち今年頑張って行けそうに思っていたですが、ここ色々と負けが続き残念です。
昨日は勝てたと思っていると残念な結果でサヨウナラ~。
守備陣同志の衝突。
立ち上がること出来ずタンカーで退場。
投手ないていました。
何とも言えない後味の悪い試合。
気、落としせず、この後もがんばってほいいです。

福留孝介選手、すごい記録。達成。
持って生まれた素質と本人の努力の結果。周りの人たちも言う。
支えられて、ここまで来れたと。感謝していると言う。
どこまでも野球と向き合う姿勢、いつも謙虚。すばらしいとほめる記事。
あたたかいお褒めの記事に読んでてうれしくなりました。
暗い出来事ばかりに救われる新聞紙面明るく、気持ちが良い。

映画 ロクヨン 64 後編

2016-06-16 13:48:45 | 映画
16日見てきました。
あらたに誘拐事件が起き2000万円の身代金要求。
前に起きた事件に似た感じ。(14年前に~)
記者役、前篇共に、後編もバッチリ。瑛太さんです。
「殿 利息でござる。」に出てる知恵者、茶士、菅原屋篤平治役、瑛太さん。私、間違いでした。
後できずき、名前と顔が~

尾形 拳さんの息子さん尾形直樹さん。お父さんとよく似てきています。ビックリ。上手です。

あらすじが、動向、なしに、人間の心根。感動。
三上広報官役佐藤浩市いいですね。部下と上司の関係、良いです。
それぞれが、体を張って、かけて執念を貫き通すこと見事。
三上の上司の関係も、迫力満点。
しかし、上司の力もなくなると終わり。無残なもの。壊れます。
永瀬正敏さんが演じた父親役、娘を亡くした辛さ、長い年月、耐え忍ぶけど辛いもの大きくてどうしょうもない気持ちいっぱいで、やってしまったんでしょう。
周りの皆係わった人達、あまりにも辛い悲しい事件。

この映画、豪華キヤストで楽しみました。


映画 64 ロクヨン

2016-06-09 15:10:28 | 映画
後半が6月11日から始まる。今日と明日で前編が終わる。
佐藤浩市が出てるので見に行きました。
館内は午前の部10時10分。意外や男性が多くたくさん、入って、おられる。

あとわずか1週間で昭和64年に発生した小女誘拐事件。

未解決のまま14年が流れ目前に時効が迫る。
元刑事が広報官役に三上を佐藤浩市。
今までにない役を上手に迫真の演技。
手に力が入り、切迫する場面、いくたびも。最悪のピンチどうなるのハラハラ。
そうていしてるようになるようでそうならない事件。真逆になるのでドキドキ。
事件の裏に人生波乱に満ちた生涯。警察の広報官の立場。
マスコミの記者たち。マスコミのメデアとの対決姿勢。永瀬正敏の記者役バッチリ。
三浦友和 綾野 剛 奥田栄治 ととね姉チヤンに出てるメガネの大学院生この映画に。
半沢直樹に出ていた弱弱しい役ばかり役ノメガネの役者さん。榮倉奈々さんも。その他おおうぜいいっぱい楽しませてくれますこの映画。とても面白い。
後編が見たくなりました。



大阪 天王寺動物園の雄鶏

2016-06-05 09:02:10 | 珍事
奇跡のニワトリ まさひろ君(生き餌の🐤ひよこ)が大出世。
天王寺どうぶつえんに数奇な運命をたどった雄鶏。まさひろ君。もともと園の肉食動物に食べられる運命から生き延びた強運の持ち主で、雅弘君目当てに”出待ち”の来園者があらわれるほどの人気きぶり。「合えたら幸せになれる」と話題をよんでいる。と産経の4日夕刊。

まさひろくんは11ヶ月のオス。現在、鳥類飼育する「鳥の楽園」でかわれている。
夕方ごろ、園内を散歩するのが日課。
飼育員の背中を追ってチョコチョコと歩きまわる愛らいすがたに、来園したこどもたちが競って、だっこするなど、来園者の人気になっている。
しかし、もともとはタヌキやアライグマに餌として与えられてるヒヨコとして、昨年7月業者から入荷されたこと「生き餌」だった。
たまたま、同じ時期に人工孵化したマガモのひながいたのが、「幸運」の始まりだったという。
飼育員の河合さんによると、子ガモは1羽だと、ひとを怖がって餌を食べようとしないが、ヒヨコをいっしょにすると、まねをしてえさをたべるょうになる。ヒヨコだった、まさひろ君は、子ガモの「先生」役になり、動物たちのえさとなる難を逃れた
最大の危機が訪れたの昨年9月頃、鳥の楽園に出没する、イタチが捕獲するため、3日間「おとり餌」になったことがあった。しかし、その間イタチが表れることもなく、九死の一生得ることになった。
通常、若鳥へとせいちょうするかていで大型の肉食獣に餌として与えられるが「偶然、申し出がなかった。
このの強運ぶりが話題となり、10月下旬、飼育員ふたりの名前から、1次ずつとってまさひろ君となずけ、餌にすること辞めた。
河合さんは、「生き餌だったヒヨコを飼はじめたのは初めての経験。雄鶏は気生が荒く人にあまりなつかないのが、だっこされてもおとなしくしている、ニワトリは珍しい」と目を細める。
携帯の電話のカメラで撮影出来る。
「合えると幸せになれると言う噂、聞いて。今日はラッキー」
抱っこした子供「フワフワしてかわいい」
牧 園長は人気の理由はについて「最近はニワトリを飼う学校が少なくなりつつあり、動物と直にふれあえる、体験が
めずらしいがられているのかもしれない。ありふれた動物でも人気者になれると言うは新たな発見だった。
面白い記事にわくわくしてよみました。
私、鶏の世話をしていました。葉っぱ取りにカゴ 、鎌もって。あぜ道に生えてるオオバコとり。
それを刻んでヌカ、トウモロコシ カキはトンカチでたたいて 魚粉 かなタライに全部入れ水で混ぜてタライ一杯の餌作り出来上がり。

放し飼いです。
餌やる時は夜寝るとき入れる軒先下の小屋へ~。追い込んでから、中くらいのトユに餌をいれ、小屋の小さい出口を開けるといっせいに鶏が突進。早いとこ、出ないとつつかれ、かきむしばまれる。だんだん要領よくなりましたがね。
子供の頃、怖いですが私の仕事でした。
あの頃はタマゴは高級品。たくさん、たべました。
この記事で読んで雄鶏が内にもいました。大きいです。気性が荒い。クチバシが、とんがって、トサカが真っ赤で大きく、目がギョロリ。
おまけに、朝の早くから雄鶏は一番に鳴く高く。コケコッコー コー 感じ~