おつーさんのつぶやき

皆さん,
 毎日の出来事を綴ります。

1・17 メモリアルコンサート

2014-01-20 15:40:06 | 楽しかった

19日尼崎のピッコロシアターであの日を忘れないメモリアルコンサート2時からに行って来ました。

前回のここでの演奏に寄せてもらい感動。今回、チケットが手に入り2人ずれでJR塚口で待合せて徒歩で行くと早く着き過ぎ、「開演までお待ち下さい。」と受付で言われ、「早すぎたんゃね」。そして、大ホールばかりと早合点し、今日は、「いい席」と思う気持ち、いっぱいでいたもんで、ここで初めて今日は小ホール(前回が大ホールの2階席でした)とわかり、ビックリ。そそかしい者同士。

幸いして早く着いてて、結果いい席。(前から3番目の中央から左寄りでⓈ席。)こんな近くで見たり聞いたりできるなんて今日はついてるなぁ始まる前からワクワク嬉しい状態。

オープニング

トランペットで始まり  松平 晃    なまはいいですね。迫力ありでいいです。

1・17 を忘れない黙祷。

アベェー マリア   中庭真帆   きれいなこえで素敵です。

虹の彼方

アランフェス協奏曲第2楽章(ロドリーゴ)   増井和友  ギター  凄くいい音色できめ細やかに奏でる感動。

2人のために(ゲラルドベルガー)       増井順子   ピアノ   二人で演奏すばらしい聴き入りました。

アンダルシアの夜(マンシエッリ)

星めぐりの歌

てぃーちでぃーる・じんじん ピアノ       広瀬一葉   楽しいピアノ初めてです。よかったです。

ハッピーバスディ              めだかコーラス

折鶴    手、笑顔いっぱいで平和を表現し、きれいなこえですばろしい。

低力のタンゴ     前回も聞き今回も聞き、そうそううなずける面白い歌楽しいです。

とにかく生演奏会は感動しました。よかったです。早々見る機会ありませんもんですごく良かったです。

また行きたいと思いました。

 

 

 

 

 


阪神淡路大震災

2014-01-17 14:44:10 | 珍事

早いものです。19年目。

あの朝は、はっきり憶えています。

すごいドーと縦揺れがあり、それからきつい横揺れ、家全体が揺れテレビ、タンスが前、横へと揺れ動く。

台所のみずやが、倒れる寸前の状態でドアが開き、ほとんどの器がすざましい音で棚から落ちましたね。

立っておれないもので座り込んだまま、揺れるのが治まるまで待ちました。いつまで続くんやろうと長く感じました。

ヤーとおさまり、ガラスの割れたのや茶碗、コップの割れたものがいっぱい落ちたもの、よけながら主人が子供二人見に行くと「洋服タンスがギリギリセ-フで倒れずで助かったで」と言う。娘は「三面鏡の鏡がとんで、自分の真横に落ちてきてギリギリで助かった。けがせずで、すんだ。良かったぁ。皆無事よかったと、思いました。

隣近所もみな無事でよかったと喜んびあいました。

しかし、水が出なくなり、もらい水に学校、支所へ。それと水が断水でかたずけ用がないのにも苦労。水が出だすと日頃のありがたみが身に染みました。だんだん薄れて忘れかけていましたが改めておもいおこしました。

恐ろしくて怖い経験しています。大きな地震、南海トラフが来るそうです。いろいろと備えたり、地域の情報確認したりして少しでも災難から逃れたいです。

 


西宮 戎

2014-01-10 15:16:03 | 珍事

宵えびす、 9日。

毎年巨大マグロ奉納の写真のせるのですが、用事があり、私行けず写真だけ撮ってきてと頼むとひとのおおうさで、前の方行けず何とか撮れた写真ですって。私がペイントで縮小、垂直25%のもです。

 去年は、重さ250キロ、体長250㎝

今年は去年より重さも体長も大きいです。ブログをくってみるとありました。

写真も撮れ毎年見ること出来、楽しみになります。

残り福にあやかってオオマグロ見に行こうかぁ~。


映画 永遠の0

2014-01-02 18:05:42 | 映画

あけましておめでとうございます。

今年も頑張って投稿します。

よろしくお願いします。

今日は、今評判の映画、「永遠の0」見てきました。いつもの友達と待合せ9時20分に間に合いました。

意外と男性多ったです。本読んでいなもんでどう展開するのかと思いきや意外とスーとはまり、涙がジワーとで

てきて隣の人は、涙も鼻もー。

私の従妹もこれと同じ運命で身近に居ましたのでよくわかります。

叔母ちゃんが娘つれ、よく遊びに来たり盆正月祭りきて一緒に遊びました。

知り合いの中でも少しづつ違いますがよく似た話の人たちいました。

この祖父の特攻隊員は家族のため生き延びる事伝えたい信念。涙がとまりません。

この映画により忘れないでほしいし、知ってほしい。作家の気持ちだそうです。

これ見ていろいろ思いだしました。「知らない世代の人にも見てください。」と

ぜひ、どうぞ。