オリンピックもお盆も終わり

17日間のスポーツの祭典メダル38個も取り盛大におわりました。何回見てもいいものです。

普通の番組に戻るとなんか気抜けがしてもどかしい感じがします。

昼間はカンカンでりででたくない。しかし、そうも、いかずに用事すましてとんぼ返り。

うちの回りにはデパートあり、スーパーは大小あわせて８つあり。映画館もありです。

夏休みとお盆で大変混雑。家じゃなく他所は景気はいいんでしょうね。バーゲンや食料品はカートいっぱいです。ニコニコ顔。平和だなぁ。感じました。

世の中いっぱいいろんな出来事ありすぎでしたがオリンピックで救われた感じ。

今、現実に引き戻され、気がめいります。

政治はどうすることもできません。見守るだけ。

私の一番気になることは阪神タイガース「。がんばってほしいなぁ」昨日がドロー。たまに、勝のでは、いけません。勝つ試合みたいです。べべから2番とは、いたたけないです。

チケット買って見に来るお客さん、怒ります。凄くたくさんいます。

むかし「、弱い阪神見に行くのやめましょう。」がありましたね。おもいだしました。

これからでもいい皆で一致団結で気合入れていい試合がんばってほしい。

プロなんで。

元気がなくって迫力がない。

がんばってください。

 

 

ピサロと印象派展

前売り券持ってて5日に行ってきました。

朝から暑そうで9時過ぎ家でて阪神電車で御影で乗換、岩屋で降り下りの坂、海に向かって徒歩10分足らずで県立美術館。出来て10年ですって。

ゆったり大きくゆっくり見ること出来ました。

日本では印象派といえば、モネ　ルノアール。

世界的に印象派はといえば、カミーユ・ピサロ。

セザンヌは9歳も年上。ピサロと兄弟ようにピサロが慕ったそうです。

師としたい近代絵画の牽引をしたのがピサロ。

たくさんの画家の仲間1人、ゴッホと家族ぐるみのつきあいで、そごく影響、大ですって

モネとピサロが印象派同展に力入れるが、賞賛はされず悪評となる。

しかし、辛抱強く続けるがいったん打ち切りました。その間旅を続け、書き続けた結果、90年代の連作時代に～　　　「ルーアンのポイエルディ　橋」

この絵で近代化が進み産業革命とつきすすむのがわかります。

それでも、ピサロは牧歌的、田舎ののどかな絵を望み、「オニーのクリの木」　「昼寝のエラニー」。点描で描き、ほん、そばで見ると細かく描き、少し離れるとなんともいえない奥行きのある絵に見えるのです。「綺麗で、すばらしいなぁ」と感動。よかったです。

モネの「霧に中の太陽（ウォータールー橋）　ここからモネの睡蓮と～

お勧め、8月19日まで　。　　　　　　　　　

 

 

金メダル 内村航平

テレビで何回見ても、映りだされる画面は綺麗で迫力と緊張感たまりません。感動。

身長160cm　54キロで、すばらしい演技。空間で目を開きまわるってる状態が自分でわかるなんて神ワザ。間合いを計るときのしぐさ、まなざし真剣そのものが伝わり、皆、魅了。ただただひきこまれました。

あれだけ失敗、立ち直れないかとハラハラが見事克服。すばらしい演技出来、金メダル。

す晴らしいもの、見ること出来ました。これはズーと語り草にのこるとおもいます。

オリンピック、これから面白い戦いの展開見れます。力入ります。お年寄りの方、ひとねいりした後、観戦されてる方、大勢いらしやるみたい。楽しみに見てるとききます。

勝った負けたがハッキリするのがいいといわれ、毎晩がたのしみにみているとおっしゃいます。

元気が出てきて刺激になるんみたい。

「サッカーかったで」と報告にはびっくり。闘争心丸出しに興奮。お元気の証拠。この期間いいもの見ていい気分ひたりたいです。目をこすりながら頑張って観戦します。