4月11日 天気 雨のち曇り
・ハレー彗星、76年ぶりに地球大接近(1986年 昭和61年)
*参考 今日は何の日より
・昨日、新聞に富士宮の”狩宿の下馬桜”が満開と言う記事につられて
さっそく見学に。
今日(今日から狩宿の下馬桜祭り)でもよかったが、天気が心配だったので、
到着すると、駐車場は、朝の9時半位なのに、十数台が並んでいた。
土産物店もオープンして、無料の甘酒を勧められなんだか得をした気分。
・1193年に源頼朝が富士の巻狩り(狩宿の井出家に本陣が置く)を行った際、馬からおりた所とされたことから
狩宿の下馬ザクラと呼ばれるようになった。
又、下馬の際、桜に馬をつないだとも言われている。そのため
「駒止めの桜」という別名も存在する。
第15代征夷大将軍である徳川慶喜はこの桜についての歌を詠んでいる。
“ あわれその駒のみならず見る人の 心をつなぐ山桜かな ”
狩宿の下馬桜は、今が満開
日本の五大桜とは
石戸蒲ザクラ(埼玉県北本市)
三春の滝桜(福島県田村郡三春町)
山高神代桜(山梨県北杜市)
狩宿の下馬ザクラ(静岡県富士宮市)※駒止めの桜とも
根尾谷の淡墨桜(岐阜県本巣市)
まだ、行ったことがないのは、石戸蒲ざくら のみ
久しぶりに見た紅白のボケの花
井出家の門構えが立派なので紹介します・
・せっかくここまで来たので、猪之頭のミツバツツジまで、足を伸ばすことに。
樹高4.5m根回り1.7m枝張り東西6.7m南北7.3m。
ミツバツツジとしてはわが国で最大級の物。
このところの冷え込みで、開花が5分咲き(例年は、20日位が満開とのこと)
ここで、カメラの電池切れ
近くにあった みつばつつじの満開で、我慢のほどを
ちょっと寄り道
・次は、田貫湖へ
その昔、小田急の花鳥山脈があったところ。
わが家でも、何度か行ったが、、、。
今回は、田貫湖一周(3.3km)の散歩を実行
まず、お詫び、それは カメラの電池切れ 今回でなんどめかなあ、、、。
何度失敗しても、繰り返す、年のせいかな、、?。
今日一番の収穫は、ここを一周したこと
・湖面には、水鳥が多数見られる
・今の時期、桜が富士山がそして周りの山々が 水辺に写ってきれい(昨日は、風がなかったから特に)
・ダイヤモンド富士が見られる(4月と8月の20日ごろ)
行くときは、カメラを忘れずに
・ハレー彗星、76年ぶりに地球大接近(1986年 昭和61年)
*参考 今日は何の日より
・昨日、新聞に富士宮の”狩宿の下馬桜”が満開と言う記事につられて
さっそく見学に。
今日(今日から狩宿の下馬桜祭り)でもよかったが、天気が心配だったので、
到着すると、駐車場は、朝の9時半位なのに、十数台が並んでいた。
土産物店もオープンして、無料の甘酒を勧められなんだか得をした気分。
・1193年に源頼朝が富士の巻狩り(狩宿の井出家に本陣が置く)を行った際、馬からおりた所とされたことから
狩宿の下馬ザクラと呼ばれるようになった。
又、下馬の際、桜に馬をつないだとも言われている。そのため
「駒止めの桜」という別名も存在する。
第15代征夷大将軍である徳川慶喜はこの桜についての歌を詠んでいる。
“ あわれその駒のみならず見る人の 心をつなぐ山桜かな ”
狩宿の下馬桜は、今が満開
日本の五大桜とは
石戸蒲ザクラ(埼玉県北本市)
三春の滝桜(福島県田村郡三春町)
山高神代桜(山梨県北杜市)
狩宿の下馬ザクラ(静岡県富士宮市)※駒止めの桜とも
根尾谷の淡墨桜(岐阜県本巣市)
まだ、行ったことがないのは、石戸蒲ざくら のみ
久しぶりに見た紅白のボケの花
井出家の門構えが立派なので紹介します・
・せっかくここまで来たので、猪之頭のミツバツツジまで、足を伸ばすことに。
樹高4.5m根回り1.7m枝張り東西6.7m南北7.3m。
ミツバツツジとしてはわが国で最大級の物。
このところの冷え込みで、開花が5分咲き(例年は、20日位が満開とのこと)
ここで、カメラの電池切れ
近くにあった みつばつつじの満開で、我慢のほどを
ちょっと寄り道
・次は、田貫湖へ
その昔、小田急の花鳥山脈があったところ。
わが家でも、何度か行ったが、、、。
今回は、田貫湖一周(3.3km)の散歩を実行
まず、お詫び、それは カメラの電池切れ 今回でなんどめかなあ、、、。
何度失敗しても、繰り返す、年のせいかな、、?。
今日一番の収穫は、ここを一周したこと
・湖面には、水鳥が多数見られる
・今の時期、桜が富士山がそして周りの山々が 水辺に写ってきれい(昨日は、風がなかったから特に)
・ダイヤモンド富士が見られる(4月と8月の20日ごろ)
行くときは、カメラを忘れずに