2月29日 天気 曇り
・ 日本初、実用衛星「うめ」打ち上げ。日本初の人工衛星は1970年打ち上げた「おおすみ」
(1976年 昭和51年)
*参考 今日は何の日より
うるう年 4年に一回の巡り合わせ頭に浮かんだことは・・・・
・オリンピックが開かれること
・例年より一日多いこと
・にんにくの日
・肉の日
・この日に生まれた人の誕生会は4年に一回 ?
(もしそうだとしたら、年を取らない )
・400年で3回程、うるう年がない
(昨夜テレビを見ていたら下記のことを解説してくれた)
グレゴリオ暦 •うるう年の挿入ルールを変更しました。 ◦西暦が4で割り切れる年をうるう年とする (ユリウス暦と同じ)。
上記のうち、西暦が100で割り切れる年はうるう年としない。
上記のうち、西暦が400で割り切れる年はうるう年とする。
このようにして、ユリウス暦に比べ、400年で3日うるう年を減らします。
うるう年 平年
1600年 1700年、1800年、1900年
2000年 2100年、2200年、2300年
•400年で97回のうるう年があるので、 ◦合計日数は365×400+97日。
これは7の倍数なので、400年後の同月同日は同じ曜日になります。
1年の長さの平均値は400で割って、365.2425日。
ちょっと寄り道
昨日、第一回八千代桜祭りが実施されると新聞広告があり
いつもの、野次馬根性で見に行くことに
場所は近い、由比の西山寺阿僧土地改良区内
さくらを植えて約10年たち今年初めて桜祭りを実施したとのこと(これも地域おこしの一環かな)
会場で気になるのは駐車場、しかし心配ご無用農道には係員が誘導してくれて一安心
車を止め、桜祭り会場へ おそらく数人の見物客かなあと思っていたが、意外や意外
結構な人が見物に・・・。
広告の力は偉大なり
今朝の新聞を見ていたらちゃんと載っている桜の木の中へ入っちゃダメかと思ってたが
入れたらしい。
来年は、じっくり鑑賞しよう。
数年後、桜の木も大きくなりもっともっと見物客が増えそう
会場に行く途中農作業をしてる人と少しお話を
ミカン農家(駿河エレガント)のこの人は、こだわりを持ってミカンをつくっている。
化学肥料もあまり使わづ、たい肥(枯れ葉等を腐らせて)を作ってミカンに与える
普段、ただ安いことに目がくらんでいる私だが、ミカンに対する情熱取り組む姿勢
見習うべきこと多し