4月2日 天気 曇り
・五百円札初登場(1951年 昭和26年)
*参考 今日は何の日より
・500円札(板垣退助)今では、見ることが無くなったが
我々の年代には、懐かしい響きだ。
・今回時間をかけて、ぶらぶらと寄り道したので、話もだらだらと
行ったり戻ったりしてるかもしれない。
御殿山から善福寺方面へ降りるとき、途中を右へ約900m行くと
観音穴へ(途中倒木により通行がちょっとたいへん)
岩場をくり抜いたトンネルの手前に阿弥陀仏を3体納、トンネルの向こうに1体安置
観音穴(かんのんあな)
台風の爪痕
観音穴へ行く途中このような個所に出会った。
まだまだ、台風の痕跡はあちこちに残っている。
倒木後のさくら
木は倒れても、子孫は残す子の生命力のたくましさ。
蒲原で最も大きい桜
蒲原城址裏手の山肌にひっそりと
樹高 15m 胸高 2.5m 推定 200年
蒲原城址から
・五百円札初登場(1951年 昭和26年)
*参考 今日は何の日より
・500円札(板垣退助)今では、見ることが無くなったが
我々の年代には、懐かしい響きだ。
・今回時間をかけて、ぶらぶらと寄り道したので、話もだらだらと
行ったり戻ったりしてるかもしれない。
御殿山から善福寺方面へ降りるとき、途中を右へ約900m行くと
観音穴へ(途中倒木により通行がちょっとたいへん)
岩場をくり抜いたトンネルの手前に阿弥陀仏を3体納、トンネルの向こうに1体安置
観音穴(かんのんあな)
台風の爪痕
観音穴へ行く途中このような個所に出会った。
まだまだ、台風の痕跡はあちこちに残っている。
倒木後のさくら
木は倒れても、子孫は残す子の生命力のたくましさ。
蒲原で最も大きい桜
蒲原城址裏手の山肌にひっそりと
樹高 15m 胸高 2.5m 推定 200年
蒲原城址から