チャレンジデーとは・・
毎年5月の最終水曜日に人口規模がほぼ同じ市町村・地域間で午前0時から午後9時までの間15分間以上継続して運動やスポーツ等の身体活動を行った住民の参加率(%)を競い合い、敗れた場合は対戦相手の自治体の旗を庁舎のメインポール等に1週間掲揚します。このようなユニークなルールによって行われる”むらの威信と名誉”をかけた健康作りのイベントです。
対戦相手は?
北海道 名寄市 人口30,510人 面積535,23k㎡(読谷村の約15倍の大きさ)
空気中の水蒸気が凍って出来るダイヤモンドダストに太陽が反射して光の柱のように見えるサンピラー(太陽柱)現象が市の名物にもなっており、餅米の生産量は日本一。アスパラガスやカボチャの生産も盛んです。
古堅南小学校では・・
13:30から13:45の15分間、1年生から6年生の全児童、職員(730名)が体育館にて「ビリーズブートキャンプ」で汗を流しました
FMよみたんの中継もありました
スクリーンにうつして・・スタート
「スポーツの力で日本を元気に」
体育委員は舞台の上でみんなの見本となってブートキャンプを披露してくれました
体育主任の池宮城秀人先生の熱い声かけ、取り組みによりチャレンジデー大成功