うわさ

スポルティングのBrumaのうわさでてるけど、いまさらという感じ。
彼については、このブログで、かなり前に触れた。それから定期的に名前があがっている。
たしかに、いま彼はＵ19やＵ20の代表戦で活躍してるけど、いままで通り獲得はしないだろう。



ウェストブロムのBrownの獲得についても報じられた。正直信じてない。
プレーさせるポジションがないし、イングランドの97年生まれの一番のタレントはBogaだ。彼がいればいい。

もし獲得があるなら、イングランド人の育成は他に任せてられないと思った、ということくらいか。最近のユース代表のていたらくぶりをみると、思っても仕方ないかも？

２列目

シュールレの獲得
マリンのローン(セビージャ)

この２つが決定。


ということは、

現状では、２列目は
アザール、マタ、オスカル、シュールレ、ブライネ、モーゼス
の６人でいくことになる。



前シーズンは、
アザール、マタ、オスカルがレギュラーで、モーゼスを加え、ローテしていた。
マリンがあまり使えず、ラミレスを使うこともあった。


それを考えると、前シーズンの陣容にシュールレとブライネを加えた、ということが言えそうだ。



ローテーションの幅が増えるのは大きい。
休むことで、プレーの質もあがるだろう。また、戦術的にも、使えるカードは多い方がいい。



２年目を迎えるアザールとオスカルのさらなる成長もあるし、マタもさらに凄みを増すだろう。
そこに、モーゼス、ブライネ、シュールレがうまく絡んでくれば、チームのレベルもあがるはず。



現状何ら問題もないし、補強するべき場所ではない。お金は他のポジションに回すべき。