ゲストが多いとどうしても剛くんのおしゃべり部分が少なくって、
見所があんまりないんですよね~
どの「オレの三つ星」メニューもおいしそう、とか、
わたしもアッキーナのようにレジを使ってみたい、とか、
そんなつまんない感想で
でもよゐこ・有野の妄想は面白かった
人間、妄想するだけで楽しくなれるのよね。
わかる、わかる
わたしの妄想というと。
その昔、剛くんが「金田一少年の事件簿」に出てるとき、
どうしてもどうしても会いたくて
思いついたのが清掃員になること
子持ちの主婦が日テレに潜入するには、
その手しかないと思って
掃除をしているときに剛くんの楽屋に近づけるし、
毎日のことだからサインをもらうチャンスもあるかも
なんてことばかり、考えている時期がありました(爆)
その頃、思いつくままに日記を書いていたけど、
今より結構本気で書いていて、妄想の域を超えていたかも(笑)
剛くんのこと以外でも、誰にも言えない数々の出来事を、
書くことによって忘れようとしていたり。
そういうかなりアブナイ内容が、
自分の死んだ後、家族に見られたら困る!と思って、
ある時、思いっきり破って処分しました
墓場まで持って行かなきゃいけない秘密の一つや二つ、
誰にでもありますってね、絶対!
見所があんまりないんですよね~
どの「オレの三つ星」メニューもおいしそう、とか、
わたしもアッキーナのようにレジを使ってみたい、とか、
そんなつまんない感想で
でもよゐこ・有野の妄想は面白かった
人間、妄想するだけで楽しくなれるのよね。
わかる、わかる
わたしの妄想というと。
その昔、剛くんが「金田一少年の事件簿」に出てるとき、
どうしてもどうしても会いたくて
思いついたのが清掃員になること
子持ちの主婦が日テレに潜入するには、
その手しかないと思って
掃除をしているときに剛くんの楽屋に近づけるし、
毎日のことだからサインをもらうチャンスもあるかも
なんてことばかり、考えている時期がありました(爆)
その頃、思いつくままに日記を書いていたけど、
今より結構本気で書いていて、妄想の域を超えていたかも(笑)
剛くんのこと以外でも、誰にも言えない数々の出来事を、
書くことによって忘れようとしていたり。
そういうかなりアブナイ内容が、
自分の死んだ後、家族に見られたら困る!と思って、
ある時、思いっきり破って処分しました
墓場まで持って行かなきゃいけない秘密の一つや二つ、
誰にでもありますってね、絶対!