今日は久しぶりに一人っきりの休日!
病院やクリーニング屋へ行ったり、
税金を払ったり、
細かい仕事もあったりはしましたが、
図書館へ行って、
好きなお店でランチを食べてと、
休日らしいことが出来て、
私は大満足!
更に夜もひとりとあっては、
ご飯も残り物で済ませての今です♪
一番搾りを飲みつつ、
ブログを更新する楽しさよ
極楽極楽
ということで、大変遅ればせながら、
みっちーの「金田一」を見ました。
剛くんも見たと、
昨日のライブでお話ししていたようですね。
もうすっかり内容を忘れていて、
ロケ場所はおろか、
犯人も誰か解らなかったという(笑)
それはさぞ新鮮に見られたことでしょう
わたしはというと、「学園七不思議」は
剛くん版を先日見たばかりだったので、
「うわ、まんまじゃん」
と思ってしまいました
あと、焼き芋のエピソードはちょっと唐突。
というか、今、そんな子いる?
って感じは否めませんでしたね。
でも、2話のセイレーンは面白く見ました。
来週の解決編が楽しみ。
つまり、ストーリーありきなのかな。
剛くんが演じたストーリーを
他の人物がなぞっても、それは
比較してしまうことにしかならないというか、
マイナスからのスタートになってしまったのでは。
原点回帰を狙ったのかも知れないけど、
その点、みっちーには不運だったような。
昨日は朝から
悲しいニュースが届いてしまいました。
芸能界の自殺者が続きますね。
「あ、あの人、
最近どうしているかと思ったら」
ではなく、
一線で活躍している方ばかり。
コロナ禍で、いままでとは
全然違う生活様式になってしまいました。
だた身近なところでは、
リモート会議が増えて、
移動時間の節約になったり、
飲み会の数が減って健康体になったり、
良い変化は絶対にあったと思う。
閉塞感はあるけど、
自分ひとりじゃなくて、
老いも若きも、男女の区別なく、
みんなが平等に影響を受けているから、
なんとなく許せている気はします。
こんなふうに考えられるのは、
自分が楽天的なタイプだからなのかも。
失敗して落ち込んでも、
そもそもなんで落ち込んでいたか、
すぐ忘れてしまう、
テキトーな人間だから。
死を選ぶ人は、
弱いからじゃなく、
とても誠実なのだと思います。
それがお笑い芸人さんであったとしても然り。
人の悩みは千差万別。
死を選ぶことで楽になれたのであれば、
それを攻めることは出来ません。
もし
”最期の時は、死に方を選べる”と言われたら、
わたしだって自分で決めたいと思うから。
病院やクリーニング屋へ行ったり、
税金を払ったり、
細かい仕事もあったりはしましたが、
図書館へ行って、
好きなお店でランチを食べてと、
休日らしいことが出来て、
私は大満足!
更に夜もひとりとあっては、
ご飯も残り物で済ませての今です♪
一番搾りを飲みつつ、
ブログを更新する楽しさよ

極楽極楽

ということで、大変遅ればせながら、
みっちーの「金田一」を見ました。
剛くんも見たと、
昨日のライブでお話ししていたようですね。
もうすっかり内容を忘れていて、
ロケ場所はおろか、
犯人も誰か解らなかったという(笑)
それはさぞ新鮮に見られたことでしょう

わたしはというと、「学園七不思議」は
剛くん版を先日見たばかりだったので、
「うわ、まんまじゃん」
と思ってしまいました

あと、焼き芋のエピソードはちょっと唐突。
というか、今、そんな子いる?
って感じは否めませんでしたね。
でも、2話のセイレーンは面白く見ました。
来週の解決編が楽しみ。
つまり、ストーリーありきなのかな。
剛くんが演じたストーリーを
他の人物がなぞっても、それは
比較してしまうことにしかならないというか、
マイナスからのスタートになってしまったのでは。
原点回帰を狙ったのかも知れないけど、
その点、みっちーには不運だったような。
昨日は朝から
悲しいニュースが届いてしまいました。
芸能界の自殺者が続きますね。
「あ、あの人、
最近どうしているかと思ったら」
ではなく、
一線で活躍している方ばかり。
コロナ禍で、いままでとは
全然違う生活様式になってしまいました。
だた身近なところでは、
リモート会議が増えて、
移動時間の節約になったり、
飲み会の数が減って健康体になったり、
良い変化は絶対にあったと思う。
閉塞感はあるけど、
自分ひとりじゃなくて、
老いも若きも、男女の区別なく、
みんなが平等に影響を受けているから、
なんとなく許せている気はします。
こんなふうに考えられるのは、
自分が楽天的なタイプだからなのかも。
失敗して落ち込んでも、
そもそもなんで落ち込んでいたか、
すぐ忘れてしまう、
テキトーな人間だから。
死を選ぶ人は、
弱いからじゃなく、
とても誠実なのだと思います。
それがお笑い芸人さんであったとしても然り。
人の悩みは千差万別。
死を選ぶことで楽になれたのであれば、
それを攻めることは出来ません。
もし
”最期の時は、死に方を選べる”と言われたら、
わたしだって自分で決めたいと思うから。