月曜日の「SMAP×SMAP」は、
読書好きの杏さんがゲストで、
おススメの本について語っているのをみました。
彼女が本好き・歴史好きなのは、
前から知っていたのですが、
SMAPの面々が小説を読んでいたことに、
たいそう驚きました。
一緒に見ていたダンナも、
「こんなに忙しいのに、いつ読んでんだよ」
と突っ込みを入れてましたが、
ホントだよ
木村君が言っていた「ジェノサイド」(高野和明さん)は、
冒頭で挫折してしまった私・・
どちらかというと男の人向けかも?
杏さんのおススメ「恋歌」は、
これまた、冒頭で挫折
私には向いていなかったよう。
吾郎ちゃんんの「ほんとうの花を見せにきた」(桜庭一樹さん)は、
娘がちょうど読み終わったばっかりでした。
桜庭作品は「私の男」みたいな大人向けは私、
それ以外は娘が読むというパターンになってます
で、中居君おすすめの、
「葉桜の季節に君を想うということ」(歌野晶午さん)は、
面白いよね~
ちょっと前の作品だけど、衝撃的だから記憶に残ってます。
アンフェアだという人もいるけど、
意外性があるとも言えますよね。
どの本も、SMAPがおススメしたのであれば、
ちょっと売れそう
私はかれこれ15年、読書日記をつけてます。
タイトルと作者、5段階評価を記しています。
読んだそばから内容をすぐ忘れてしまうので、
人に「おススメは?」と聞かれても答えられないからです
せっかくなので、去年のベスト3を書いておこうかな。
「5☆」と書いているものは特に面白かったものですが、
それがちょうど三つあったので。
1.「星々たち」桜木紫乃さん
2.「代償」伊岡瞬さん
3.「紙の月」角田光代さん
桜木さんの作品は泣いちゃいましたね~
「代償」は、え~っと、
いつも通り忘れちゃったんですよ(笑)
あしからず。
「紙の月」は宮沢りえちゃん主演で映画が公開されると知り、
慌てて読みました。
映画では伝えきれない部分が丁寧に書かれていて、
面白く読みました。
角田さんは「八日目の蝉」も好きだったので、
それに近い面白さでした。
興味のある方は、ぜひ♪
読書好きの杏さんがゲストで、
おススメの本について語っているのをみました。
彼女が本好き・歴史好きなのは、
前から知っていたのですが、
SMAPの面々が小説を読んでいたことに、
たいそう驚きました。
一緒に見ていたダンナも、
「こんなに忙しいのに、いつ読んでんだよ」
と突っ込みを入れてましたが、
ホントだよ
木村君が言っていた「ジェノサイド」(高野和明さん)は、
冒頭で挫折してしまった私・・
どちらかというと男の人向けかも?
杏さんのおススメ「恋歌」は、
これまた、冒頭で挫折
私には向いていなかったよう。
吾郎ちゃんんの「ほんとうの花を見せにきた」(桜庭一樹さん)は、
娘がちょうど読み終わったばっかりでした。
桜庭作品は「私の男」みたいな大人向けは私、
それ以外は娘が読むというパターンになってます
で、中居君おすすめの、
「葉桜の季節に君を想うということ」(歌野晶午さん)は、
面白いよね~
ちょっと前の作品だけど、衝撃的だから記憶に残ってます。
アンフェアだという人もいるけど、
意外性があるとも言えますよね。
どの本も、SMAPがおススメしたのであれば、
ちょっと売れそう
私はかれこれ15年、読書日記をつけてます。
タイトルと作者、5段階評価を記しています。
読んだそばから内容をすぐ忘れてしまうので、
人に「おススメは?」と聞かれても答えられないからです
せっかくなので、去年のベスト3を書いておこうかな。
「5☆」と書いているものは特に面白かったものですが、
それがちょうど三つあったので。
1.「星々たち」桜木紫乃さん
2.「代償」伊岡瞬さん
3.「紙の月」角田光代さん
桜木さんの作品は泣いちゃいましたね~
「代償」は、え~っと、
いつも通り忘れちゃったんですよ(笑)
あしからず。
「紙の月」は宮沢りえちゃん主演で映画が公開されると知り、
慌てて読みました。
映画では伝えきれない部分が丁寧に書かれていて、
面白く読みました。
角田さんは「八日目の蝉」も好きだったので、
それに近い面白さでした。
興味のある方は、ぜひ♪