吉田拓郎YOKOSO 9/11

拓郎さんと剛くんの対談、
楽しい１時間でした♪

長いこと話を聞いていると、
わたしは堂本剛という人間の、
話し方だったり、声、抑揚が、
特に好きなんだな～って、
しみじみ感じてました
”生理的に受け付けない”
という言葉がありますが、
その反対はなんというのかな？？
まさにそれです

剛くんが音楽に傾倒していく余波を語った部分を、
面白く聞きました。
”心の内を歌っていったら、女の子たちが離れていった”
というくだりです。
まさに私もその一人で（女の子とは言い難いですが・笑)、
おっと、見透かされてましたわと、
ちょっと焦りました。

少し補足というか、言い訳をさせていただくと。
剛くんが自分の言葉で歌うことは、
わたしはいいと思いますし、
それで剛くんの引き出しが一つ増えたのであれば、
おおいに結構だと思うんです。
ただ剛くんの愛するファンクミュージックに対して、
わたしにも好きなジャンルがある訳で。
それが相容れないんだなという結論です。

例えるならわたしは、
”堂本剛”というお気に入りのキャビネットを、
部屋に置いているけど、
あまり開けない引き出しもあるの、ごめんね、
って感じですかね。
それを単純に”離れた”とは、
思っていただきたくないなと、
ここで声を大にして言いたいです。
・・面倒くさいファンです。
どうかお許しを

遅ればせながら、
花火大会の時の記事が載っている号と、
剛くんの特集号の「オリスタ」をゲットしました。
娘が目ざとく発見して２冊を並べ、
えらく満足していましたので、
我が家で勝手に記念撮影しました。
別々に撮っているのに、
微笑んでいる度合いが、
近い気がする♪
そう考えるだけで、なんだか体温が上がるわ～