酒の友カンキュウレポート第２弾

　今日は杏Ｊ夫は新歓コンパ。久々の飲みであります。ということで、モニターとしていただいた「酒の友 カンキュウ」のレポート第２弾です。第１弾では、飲む前に飲んだら、全く酔わなかった（酔うことができなかった）ので、今回は飲んでから１時間経過してから、途中で飲んでどうなるか・・・・を体験してみました。

　飲み開始から、ビール＆赤ワインで１時間経過。いつもどおりのほろ酔い気分です。ここで、おもむろにポケットに隠し持っていたカンキュウを取り出す。といっても、水などないので、ビールで３カプセルを流し込む。そこから焼酎いいちこ２５度、梅酒、日本酒などに移る。身体の反応を意識しながら飲んでいたのだが、２時間経過しても前回のようなすっきり感はまだなく、いつもの酔い酔い状態。自覚でき始めたのｊは、カンキュウを飲んでから１時間半ほどしてからでしょうか。下のグラフのように、頭痛や吐き気が襲ってくることもなく、ほど良い酔い加減を持続できているという感じです。今、ブログを書いているのは、カンキュウを飲んでから３時間半後。たぶん、明日の朝の目覚めも快調かな。やっぱりちょっと酔いたいときには、最初からではなく、途中以降に飲むのが良いかも知れません。ちなみに、来週月曜日には別の飲みがあるので、今度は飲んだ後に服用して、どのよう効果があるか試してみたいと思います。（酒の友 カンキュウ（サンプル））（杏Ｊ夫）





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