美味しい日本酒を楽しむ会 第7弾

土曜日はNPO E-OJISANで第7回目の「美味しい日本酒を楽しむ会」を開催した
参加者は関係者を含め39名の老若男女で開始前から熱気ムンムン



今回は庄内(山形)の地酒「東北泉」の蔵元、高橋酒造店の高橋千賀代表をお招きして



お酒の基礎知識を学びながらの試飲会を1時間半ほど
その後に、美味しい和食と、お寿司を食べながら





試飲会で飲んだお酒を高橋代表も交わって本格的に味わう趣向
会話という魔法の調味料を得て、それは楽しい懇親会となりました

この日、東北泉で紹介された日本酒は7種…合計11升
名称      特定名称  原料米    精米歩合 日本酒度 酸度  酵母
芳(かおり)  大吟醸   山田錦(兵庫)  35%   6  1.1  山形酵母
瑠璃色の海   純米大吟醸 雄町(岡山)   45%   0  1.6  山形酵母
雪女神     純米大吟醸 雪女神(山形)  40%   0  1.7  山形酵母
純米吟醸 美山錦 純米吟醸 美山錦(山形)  50%   0  1.2  山形酵母
雄町純米    特別純米  雄町(山形)   58%   9  1.8  山形酵母
超辛口純米   純米    出羽の里(山形) 70%   19  1.7  協会901号
特別本醸造   特別本醸造 美山錦(山形)  60%    2  1.5  協会901号




(東北泉の仕込み水=鳥海山の伏流水)

ご存知の方も多いと思いますが日本酒度は甘口・辛口のバロメータ
一般的には日本酒度が高いと辛口となり、東北泉の超辛口は日本酒度19でやっぱり辛い!
また、甘口というと原酒をそのまま絞るのが一番甘口とか

大吟醸を作るのは酒米を例えば「芳」は35%まで磨くが
その時に出た「糠」は高い値段でおせんべい屋さんに引き取られるらしい
ただ、高橋酒造店では自家精米をしていないので精米業者が利益を享受しているとか



兵庫の山田錦や岡山の雄町を使うと輸送費を含め高くつくのでお酒も高くなるとか
また、「芳」のように35%まで磨いて、純米大吟醸にすると値段はピンと跳ね上がり
1万3-4千円になるとのこと(「芳」はアル添している大吟醸なので7千円強)
世の中は純米ブームだが、小生は個人的にはアル添している方が飲みやすくて好きだ



因みに、東北泉は食中酒としてお料理と共に楽しんでいただくために
香を控えめにして造っていて、二杯三杯と盃が進むようにしているとのこと

懇親会では化学肥料を使わない野菜で、身体に優しいうすしお味料理が売りの
「素彩屋」からのケータリングで参加者の皆さんには楽しんでいただけました




(野菜スティック用の肉みそ)



また、E-OJISANの蕎麦打ち会から当日、打った蕎麦を〆にして



8時半頃にお開きになりました

高橋代表、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

by よしの ふくすけ

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