55年間ご愛顧を賜りましてーー

と言っていたかどうかは知りませんが、本日をもって近くの食品スーパーが閉店 55年ではありませんが、少なくとも小生が我が家の第一料理長に正式に就任した昨年初から毎日のように食品を買いもとめてきた所 明日からはどうしますか、毎日デパ地下というわけにもいかないだろうし、毎日築地というわけにもいかないだろうしーーー . . . 本文を読む
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伊豆紀行その4=完結編―――ポートレイトならず

網代は馴染の干物屋(母娘二人で切り盛り)さんで、 母、小生のカメラを見て娘に「二人で撮ってもらいましょうよ」 娘「いやよ」 小生、母親に「じゃあ、お母さん僕と二人で」 母「いやよ」 かくしてポートレート撮影ならず とてもいい天気でした . . . 本文を読む
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伊豆紀行その3---親切な「浜の湯」IN稲取

ちょうど一週間前、稲取を撮影 とある神社の前でーー 小生「この階段を登ると向こう側に行けますか?」 オジサン「道があるのだからどこだって行けるさ」 大変な登りでした、それに風が強くて参りました ホウホウノテイで向こう側に降りて、そこにあった ホテルに逃げ込み、タクシーを呼んでくださいと頼むと、手が空いているからと小型バスで駅まで送ってくれました ピッタリの電車にも乗れました 皆さん稲取にいっ . . . 本文を読む
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伊豆紀行その2---充実したセカンドライフ

二日目は下田からレンタカーを駆って松崎に向かう 途中「観音温泉」の看板あり、そちらにハンドルを切る さらに「石窯パン工房」の看板を見て、さらに寄り道 ものすごい急坂の上にありました 残念ながら火を入れる日ではなかったが、手造りの窯を見せてもらう 15年ほど前、ご主人が50歳のときから準備を始め、4年ほど前に開業 今では色々なメディアのも取り上げられて”人生の楽園”かな 宅急便で送って頂きまし . . . 本文を読む
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新橋の夜を極める 第十三弾顛末記

今回は男性陣のみ6名 うちお二人は初参加 6名中4人は現役、それどころか昨年しゃ、しゃ、社長に就任された方も! まずは「びすとろ UOKIN」(食べログで3.84)へ マッカーサー道路建設で場所が分かり難い さすが“びすとろ”を謳うだけあって女性客が多い トロトロポークとキャベツの蒸し焼き、カスレ(豚鶏、ソーセージが入った煮込み)、アンキモソテー(隣のテーブルで発見)、牛筋オニオングラタン仕立 . . . 本文を読む
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伊豆紀行その1---驚きました

先週数日伊豆に遊ぶ(撮影したフィルムがやっと現像されてきた。) 下田から石廊崎への途中に下流(したる)という集落あり 港近くで”はば”という岩ノリに似たものを干していたお婆さんと親しくなる そう言えばこのあたりの出身で長男の中学校の先生がいたと思って訊いてみたら、ビックリ 道路を隔てたすぐ近くにあるのがその先生の実家だった 下田で夕食 十数年来時々訪れていた「〇遊」という呑み屋が閉店になってい . . . 本文を読む
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牡蠣の天麩羅とお人形

東品川の天麩羅屋「すさき」で四方山話に花を咲かせ この時期しか置いていないという 木箱に入った大吟醸「牧之」(新潟・塩沢の酒)を注文したころ 本日のお目当て「牡蠣の天麩羅」 . . . 本文を読む
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Moon & Jazz & Shoutyuu

数日伊豆に行っていまして、その間焼酎は霧島とか桜島とかはコンビニで求めて呑んでいましたし、ジャズもIpodで聴いてはいましたが、双方とも欲求不満の残るところ。 帰宅して海綿が水を吸うがごとく、焼酎は「ひとりあるき」「泰明」「自我田」を呑みまくり?、ジャズは「ブルー・ミッチェル」「ティナ・ブルックス」のタソガレ系を聴きまくっています。 空には月がーー . . . 本文を読む
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幕がおりる

先週は有名人が若くして亡くなり、日本航空も会社更生法申請とそれぞれの歴史に幕がおりている。 . . . 本文を読む
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いつかの昼ご飯

某日、お客回りの途中、日本橋三越前での昼ごはん 友人を誘い出して蕎麦屋へ アレルギーがでないとわかって . . . 本文を読む
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