主要高速道路の交通量、「1000円」で前年比57-5%増

2009年04月22日 12時54分15秒 | 雑多 アラカルト
 東日本、中日本、西日本の高速道路3社は30日、地方圏の路線で乗用車と二輪車の通行料が上限1000円となった28、29両日の高速道路の交通量を発表した。1日当たりの平均通行台数は調査した3社の主要33区間すべてで前年同期を上回り、増加率は57-5%だった。

 交通量は上限1000円の対象外のトラックなども含めた全車種が対象。増加率は岡山県内の岡山道が57%(1万7600台)と最も高く、次いで鳥取県内の米子道が52%、岐阜県内の東海北陸道と香川県内の高松道が49%などだった。

 一方、3社の営業エリアで2日間に発生した5キロ以上の渋滞は89回と、前年の130回から32%減少した。(ヤフーニュースより)

ちょうどこの記事を見た前日バスのドライバと話す機会があり高速道路の経験が少ないドライバーが高速道路を走って結構危険な上他になったと話を聞いた。

インターの高速への入り口やパーキングエリアの出口などが多いようで要危険地帯となっている。

事故にあわない運転の技はで入り口では追い越し車線を走っていくのがよさそうです。

安全運手は相手を思うところにあります。
ゴールデンウィークは事故の内容ご注意ください。



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