『南の稲庭、北の能代』のうどん「しらかみうどん」

2010年03月17日 07時14分48秒 | Weblog
 能代市の若手経営者らが、新たな名物としてうどんを売り出した。稲庭うどんと同様、発酵めんで強いコシとつるりとしたのどごしを出し、水、塩、酵母は地元・白神山地でとれたものにこだわった。今年1月の販売後、大手スーパーやデパートから、「お中元商品に」との問い合わせがあり、反応は上々。経営者らは、『南の稲庭、北の能代』と呼ばれるような、県内のうどん文化の拠点にしたい」と鼻息が荒い。

さて、このうどんを試食してみたがツルッツルッでシコシコの喉ごしも良く醗酵された風味も何か麺の旨みを増している気がする。

是非、北の能代のうどん「白神美人」をご賞味ください。
販売はあいしてあきたでどうぞ。

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