猛暑…高校総体開会式で117人手当て

2007年07月29日 07時36分45秒 | インフォメーション
 全国高校総合体育大会(インターハイ)の総合開会式が開かれた佐賀市の佐賀県総合運動場陸上競技場で28日、暑さのため倒れたり気分が悪くなったりした選手や観客ら計117人が救護所などで手当てを受けた。うち2人は病院に運ばれ、点滴を打ち休息した後、帰宅。症状は熱中症48人のほか、吐き気や鼻血など69人。大半が選手やボランティアの地元高校生で、客席の幼児や高齢者もいた。

 総合開会式は、夏の大会では3年ぶりに屋外で実施。佐賀地方気象台によると、佐賀市の気温は同日、最高36・4度。


残念な事にたくさんの被害者が出てしまいましたね。
主催者側も「まさか」と思ったのではないでしょうか?
選手や関係者には事前に主催者側がまさかに備える方法がございます。
観客の方々ももちろんまさかの備えも出来ますが、結構そこまで準備されていないのも現実の話、・・・

主催者側に過失があれば請求できるのいですが・・・
殆どは自己責任でしょう。となれば、自分自身がどんな対策をとっておくべきなのか?
学校が生徒父兄大勢で応援に行く場合は、レクレーション保険などがお安くしっかりとした補償がされます。
集合場所か会場そして解散場所までの間が補償されますのでその間の交通事故も補償されます。学校単位やクラブ単位・PTA単位でご加入下さい。なお、最低人数は20名となっております。

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